電子レンジのお話。

これまでに、子供の離乳食をレンジでチンしてあげているという
奥様に何人かお会いしたということもあり、、

ちょうどいいので、電子レンジ・ダメダメ派のアーユルヴェーダ
のお話をしたいと思います。

実は今住んでいるアパートに電子レンジがもともとついていた
ということもあり、私的にはタイにやってきてからはじめて
電子レンジを使ってみた。という原始人ぶりなのですが(もちろ
んいい意味で)。

その便利さにプチ感動はしたものの、
ひとつ、どうしても気に入らなかったのは、

パン系のものをレンジで温めると決まって、
冷めたらすぐにパサパサになり激マズくなること。

焦げすぎたパンですら、まだまだオイシイと感じるほど、
もはやパンとは思えないほどのマズさに変わってしまう
変容ぶりに、しみじみと、
電子レンジはよくないことが実感できました。

電子レンジの電波は、自然な食物が本来持っている化学構造を
破壊分散させてしまうので、食物の質そのものを変えてしまい、
結果、人間の体には相容れない、とても消化が悪い物質に変わって
しまうのです。

電子レンジを使った料理ばかり食べていると、、
がんのリスクが高くなるといわれています。

それは、がんという病気は、遅い代謝が原因で起こる病気の
ひとつだから。

というより、消化が悪い食べ物が体に蓄積してしまうと、
あらゆる病気の温床となるのです。 by アーユルヴェーダ。

このため、電子レンジで調理されたものは、どんなものであっても
口の中に入れないように強調されています。

小さい子供の頃から、体に相容れない食べ物で育てられれば、
それはあらゆる発育の面で、影響が出てしまうに違いありません。

なので今日から、小さいお子さんにレンジ・メシは
一切ストップしましょう。

・・では、どんな火が一番にいいのでしょうか。。

アーユルヴェーダでは、料理に使う火は生火が最高という見方を
しています。炭火はまさに絶賛です。

ちなみに私は、インドにいた頃、
炭火にかなりハマってしまった時期があり、

炭火で沸かしたチャイが、ガスの火で作るのと比べて
こんなに違うものなのかと、、
驚いたほどです。

炭火で作れば、ただのインスタントラーメンでさえも
消化がいいものに変えてしまうのか、
マイルドなおいしさになりました。

なんか、こう、、
炭火で作った料理というのは、
体から 「すごいいい物食べた!消化が楽チンだいっ!」 的な
反応が返ってくるんですよね。(笑)

タイでは、防災上、ガス火禁止なアパートも少なくなく、
電気コンロしか使えないようなところもありますが、

個人的には、電気コンロで作ったものは
やや遠赤外線効果のようなものがあるような気がします
(味的にそう感じます)。

・・なので、全然アリかと。

電子レンジは、ガスが切れてどうしようもない時にだけ、
使うようにしています。

何はともあれ、炭火最高!

(終)

広告