興味深い育毛サイトに、思う。~その2~

「体の中で作られるへんてこなステロイドが毛根を壊し、ゆえにハゲる。」

この部分、まさにアーユルヴェーダでいうところの、
「ピッタ」(「火」要素と「水」要素のコンビネーション・エネルギー)の熱が
毛根を燃やす。という考え方にそっくり。

「うーむむ、、やっぱりピッタが犯人か。。。」

頭にいろんなもの降りかけてみても、いいハーブを外側からいくら使ってみても、
内側から生み出されるへんてこステロイドによって毛根が内側から潰されてしまう
なら、もともこもない。。

このステロイドが出来あがってしまうプロセス自体を断たないと、ダメ。

これをアーユルヴェーダ語?に置き換えれば、
体のピッタを悪化させる食事をやめ、熱々ピッタを涼しく保つ食事をまめにとるべし!
と私は解釈しました。

このサイトから何気にピッタ・キャラクターが垣間見れるジャレットおじさんは、
ハゲと前立腺の疾患との関連を指摘し、役に立つ野菜やハーブ、ミネラルのレシピを
売りにしてるわけですが

なんと面白いことに、
調査結果によれば、

前立腺がん、乳がん、腸がん、そして肺がんの割合が世界で最も低い国は、、

インド。

つまり

インド人たちが普通に食べている家庭料理自体が、

「最高の毛生えご飯」である可能性が大

ということです。

そういえばインドで暮らしていた頃、よく思ったことのひとつは、

「なんでインド人て、男性も女性もそろいもそろってフツーに
髪が分厚くフサフサなんだろう。(羨)」

でした。

もちろん、ハゲてる人たちも中にはいますが、
大雑把に言えば、大抵、ピッタを悪化させるテキメン・ハーブ、チリが大好物な
人たちとか、、コンピュータ関係の仕事をしているインテリジェント系の人たちとか。
(ピッタは頭脳・知性の高さとも密接に関連した質です)だった印象があります。

つまり、チリ抜きインド家庭料理 with オイル少なめ仕立て(オイルの摂り過ぎも
ピッタを悪化させます)は、フツーに「最高の毛生えご飯」なのか!

インドは一般家庭でフツーにスパイスを日常的によく食べ、
その中の代表格・ターメリックは、ピッタを緩和するハーブのひとつなのですが、

インドはおそらく、どこの国よりも、日常的にターメリックを食べている国。

えええ??
それにもターメリック入れるの??

というほど、本当によく(&しつこく)ターメリックを
子供の頃から食べ続けています。

また、ベジタリアン国ゆえに、よくナッツ系を大事な栄養源のひとつとして、
日常的に食べます。
おそらくナッツ系に含まれる微妙なミネラルも、髪にとてもいいに違いありません。

前立腺疾患にいいといわれる野菜類をリストアップしてみると、、
これまたインド人が普段よく食べるものが多い。。

インド人が髪フサフサな理由は、ここにあったのか・・。(あらためて納得)

ところで、インドにいた頃、デリー生まれ&育ちの知人が言っていたことを思い出
しました。

彼もインド男子の例外ではなく、もともとは髪がフサフサ分厚かったらしいのですが、
日本が好きで日本へ働きに行き、マクドナルドやカップラーメンなどが大好物で
しょっちゅう食べてたら、髪がいつの間にか薄くなったのだとか・・。

***

ちなみに私は、このサイトの本を買って読んでませんが、
このサイトを見たことをキッカケにして、

今までの食生活を根本的に見直すことにしました。
そして今、人体実験中です。

前立腺疾患の予防に役立つとされる野菜やナッツ類をリストアップしてみると、
みごとに、普段ほとんど食べてないものばかりでした(笑)

また、ターメリックをはじめとする、ピッタ緩和効果のあるハーブティー、
をまめにすする日々です。

しかし。
今までめったに食べなかった類いのものを意図的に食べるようになってから、
まだ10日程経ったところなのですが、少し前よりも明らかに、体や思考回路に
安定感が増した感あり。

「私たちは、食べたものから出来ている」とよく言われますが、

普段何気なく食べてるものが、体やメンタル面へ及ぼす影響には、多大なもの
があることを改めて実感中です。

「食事が間違っていると、薬は効かない。
食事が正しいなら、薬はいらない。」  —古代アーユルヴェーダのことわざ—

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