ダイエット薬としてのトリファラ。&さまざまな使い道。

このブログでも度々登場してる、トリファラ。。

トリファラは、アーユルヴェーダで最も知られているフォーミュラ
のひとつで、何千年もの間、体内浄化のために使われてきたアーユ
ルヴェーダ薬です。

規則的に使うことで、消化管を穏やかにゆっくりと解毒し、、
その後組織の深いところまで解毒するといわれてます。
(アーユルヴェーダは、トリファラのようなハーブ薬を、内臓の洗浄
プロセスをおだやかに助けるものとしてすすめています。)

私自身、ここ最近は、、
いろんなハーブティーをまんべんなく飲んでる感があるのですが。

まず朝起きがけに、胃が空の状態のときに、
アツアツのトリファラティーをズズズと一飲みで胃腸の洗浄。

この一飲みで、急にお腹が空いてくるので、

毎朝おいしく朝ごはんを食べれてます。(笑)

朝だから朝ごはん。というように、日常的に機械的に食べてしまい
がちなのですが、
ちゃんとお腹がすいてから食べる。という一見当たり前のことって、
実は現代人はなかなかできてなかったりするのです。
(例:ストレス解消食い、夜食たっぷり+朝お腹すかない etc..)

ちゃんとお腹を空かしてから食べる時の食べ物ほど、
おいしいものはナシ!ということで、

朝からトリファラ・ヂカラを活用しながら胃腸をマイルドに掃除し、
ご飯を食べるのでありました。

***

トリファラはそもそも、痩せるための薬ではないのですが。

腸から余分な粘液や毒素を流す腸クレンザーのような働き
があり、食べたものの栄養分の吸収を助けるので、結果的に痩身が
期待できるハーブなのです。

太る原因として最もありがちなことは、不活発な便通。
これをまず解消してくれるのが、トリファラ。

ただし、いきなりは痩せまっせん。

なので、地道に飲む感じになります。

なんせハーブは、ドカーンと効くというよりも、体が徐々に慣れてきて、
じんわり効いていくのが常。

でも、化学薬剤のようにいきなり体に負担をかけないので、
体にもやさしいのが特徴です。

ま、それはよいとして。

ここで、トリファラの痩せる効果の実例をば。
(こちらのアーユルヴェーダドクターのサイトからプチ抜粋)

☆☆☆

私(注:ドクター本人)は2、3年前、約10年ほど会っていなかった
一人の患者に再会しました。

彼女は私に、10年前に私が彼女に実行するように言ったことを確実に
実行し、25キロも痩せたと言いました。

私は恐る恐る、彼女に尋ねました。
「私はあなたに、どんなことをしろと言ったんだい?」

すると彼女は、私は彼女に毎食後、減らしたいだけの体重を徐々に減
らすために、トリファラと呼ばれるハーブ薬をとるように提案した、
と言いました。・・・

私が彼女のために作ったチャートの記録を読んだとき、思い出しました。

彼女には遅い消化力とマイルドな便秘の症状があり、小麦、乳製品、大豆、
ナッツ類をさけることでそれをコントロールしていました。

これは、私が患者たちに見る、ありふれた症状でした。

私が患者たちに、排便はどのような状態か尋ねると、ほとんどの患者たち
はいつも「いいです」と返事します。

私が彼らに、よい排便を得るために、特定の食べ物類をさけているかどう
か、または他のものを何か食べているかどうかを聞くと、しばしば、
大きな「イエス」が返って来ます。

私の考えでは、これは受け入れられない行為なのです。

エルク(シベリアを経てアメリカへ渡ったアカシカの一種。)やシカが、
便を規則的にするために食事をプランしているところを、想像してもみて
ください。

自然界では、このようなことは見られません。

コーヒーをカップ2杯飲むこともなく、
運動を1時間することもなしに、
または葉野菜をムシャムシャ食べたり、繊維をゴクゴク飲むことなしに、
規則的な便通が毎日得られる。

これが基準です。
例外はありません。

それぞれの食事の間、腸管は、消化管を潤滑にすることを助けるために、
ある特定の量の粘液を作ります。

長い期間をかけて、この消化粘液のいくらかが、消化管の中にたまり、
体が栄養を吸収して毒素除去することを助ける腸絨毛のような小さな毛
を詰まらせます。

アーユルヴェーダの調合薬のひとつであるトリファラは、この粘液を消
化腸絨毛から洗浄して離し、より効率的な消化プロセスが実行できるよ
うにします。・・・

トリファラは、下剤ではないことを私は言っておかなければなりません。

トリファラには依存性がなく、そしてそれゆえに、使うメリットがあり
ます。

一度、毎日一回、起きてから1時間以内に便通がくるようになれば、
あなたはトリファラを絶つことができます。

私の患者は、余分な体重を追い払うために、トリファラを使い続けていま
した。

一度彼女が、理想的な体重を手に入れたら、トリファラはもはや彼女には
必要はありませんでした。

トリファラは毎食後にとると、消化のホウキ掃除のような働きがあり、
腸壁に居座っている粘液をひっぱり、腸絨毛を洗浄した状態にします。

そして、次の食事を吸収して同化する準備をします。・・・

私たちの多くが気づいていない本当の悪者は、脂溶性物質です:

危険な発がん性物質、環境汚染物、寄生虫、重金属。

そして。

まさかと思うでしょうが、古い感情や信念もまた、毒性の脂溶性物質な
のです。

小さな腸絨毛は、これらの脂溶性毒素を捕らえ、加工するようデザイン
されています。

その後、腸壁を超えてこれらの悪者が中和される場所である腸管関連リ
ンパ系組織の中へいき、効率的なゴミ除去が準備されます。

もしこれらの腸絨毛が、過度の消化粘液によってお互いにくっつきあい、
詰まってしまっているなら、私たちの体の主なゴミ除去組織であるリン
パは弱くなります。

私たちの免疫反応の80%が生きているのは、この腸管リンパ系組織です。

もし、以下のような症状がひとつでもあるなら、あなたの消化系はあ
なたが思っているほど効率的に動いていません。

*頭痛
*便秘
*咽頭痛
*むくんだ手や足
*湿疹、発疹
*かゆみ
*関節痛
*月経時の乳房の腫れ
*腸内ガス
*セルライト
*アレルギー
*疲れやすい
*腹部周りの脂肪たっぷり
*最近ほくろまたは肝斑ができた
*足の爪のカビ
*乾燥肌
*朝のこわばり

毎食後、1gのトリファラをとることからはじめましょう! ・・・

☆☆☆

■飲み方:

体をマイルドに解毒し、ついでにやせれるトリファラ。
伝統的な飲み方の例は、次の通りです。

・毎晩、トリファラパウダー2~3gに熱湯150ccほどを注ぎ、
混ぜて飲み干す。OR 一日3回に分けて飲みます。

・80mlの水にトリファラパウダーをスプーン1杯加え、一旦沸騰
させてから冷まします。冷めて、コップの下にパウダーが沈んだら、
パウダー以外の部分を他のコップに移します。
これにハチミツをスプーン1杯加え、食後(朝と晩)すぐに飲み
ます。

・・で、
こんな使い方もアリ!

▼口内炎に: 

一日二回、10分間、トリファラ水でうがいをする。OR 
トリファラパウダーにハチミツをまぜ、口内炎の上にぬる。

▼眼病予防&視力アップのための洗眼:

トリファラパウダーティースプーン1を、一カップの水で10分間沸騰させ
た後冷まし、濾したもので目を洗います。

▼肝斑を薄くする:

トリファラをスプーン2杯分、300mlの水へ入れて一晩浸します。
翌朝、それを100mlの茶色い水になるまで沸騰させ、濾します。これを肝斑
に塗り、15分程パック。

日々、トリファラを活用しましょう。

★参照ページ
怠けた消化力を高める古代アーユルヴェーダ万能薬、トリファラ。
アーユルヴェーダ伝統の胃腸薬・トリファラを、久しぶりに飲んでみたのですが。

☆☆☆トリファラは、オリエンスハーバル にてご購入頂けます。

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