自宅でシンプル肝臓デトックス。~その2~

『人生を生きる価値があるかどうかは、肝臓次第。』

といわれるほど、重要な役割を担っている私たちの肝臓。。

今回は、以前ご紹介した、

自宅でシンプル肝臓デトックス。その1 の続きです。

体の中にとりこんだ毒を濾すために、肝臓は日々、私たちが知らない間も
せっせと働いています。

日々肝臓をいたわり、不調知らずの体づくりを目指しましょう。
(特にピッタな方!)

■■肝臓解毒を促進するオススメ食材&役立つこと■■

★ギー(精製バターオイル)

ギーは、他のオイル類や脂肪類のように肝臓の働きを妨害せずに、
逆に肝臓を強化し、小腸の消化力を促進します。

★ニガウリ

ニガウリは、血液を浄化し、消化を高め、肝臓を刺激する野菜。

「苦味」「冷す」「刺激性」といった質があり、、
軽くて消化がよく、アーユルヴェーダでいうところの《カファ》と
《ピッタ》を落ち着かせるといわれてます。

クミンシード、コリアンダー、ターメリック、自然塩(岩塩)で
味付けすれば、肝臓洗浄にグッドなおかずになります。

★オクラ

オクラのネバネバした成分は、コレステロールと胆汁酸の中に
捨てられた毒素をくっつけ、肝臓を濾すとされています。

★ニンジン

新鮮なニンジンから絞ったニンジンジュースは、肝臓を守る効果
が期待できるヘルシージュース。ぜひ作ってみてください。

◎材料: ニンジン、パームシュガー、水、レモン汁小さじ1。
◎作り方: ミキサーでニンジンから汁をしぼり、パームシュガー
とレモン汁を加えてできあがり。

★ビーツ

三ヶ月間、1日一個の新鮮なビーツを食べるようにすると、
胆汁がうすまって流れやすくなり、肝臓の毒性の脂溶性化学物質の
除去を多いに助けるといわれています。
ビーツは、生のものをおろしてレモン汁と組み合わせるのがベスト。

★クレソン

クレソンにはたくさんの薬効があり、何世紀もの間、腎臓や肝臓の
疾患にも用いられてきたといわれています。
サラダ、スープ、シチュー、炒めものなど、食事の中にたっぷりと
クレソンを入れましょう。

★トリファラ

トリファラは、血液と肝臓を洗浄しながら胆汁の分泌を促進し、
肝臓機能を高めるハーブといわれ、体中の血清コレステロール
と血中脂質値を著しく減らすことが実証されています。

トリファラの原料のひとつ、アムラは、胃や腸の潰瘍や炎症、
下痢、便秘、肝臓のつまり、体の灼熱感などを含む「火」の質
(ピッタ)のアンバランスに用いられるハーブです。

★オリーブオイル

オリーブオイルは甘く、中性で、ヴァータとピッタを減らし、カ
ファを増やす効果があるとされています。

特に肝臓へ働きかける効果がバツグンで、胆石やつまった胆汁を柔らか
くするのを助け、穏やかな通じ薬効果があります。

サラダにかけるドレッシングは、オリーブオイルが◎。
レモン汁とオリーブオイルを同量づつ混ぜたものをドレッシングとして
野菜にかけると、消化を高め肝臓をサポートします。

★アロエヴェラの葉肉ジェル

プルプルした生のアロエジェルは、肝臓や脾臓を活性化します。
食べはじめは、空腹感や消化力が増すかもしれません。

★カレー

カレーの必須スパイス、ターメリックは、がんを予防し、肝臓不調の改善
を助けるといわれています。
カレーは、おいしいだけでなく、りっぱな薬です!

★座りながらねじる、ヨガポーズ

座りながらねじるポーズは、肝臓を一掃してピッタを解毒しま
す。(ピッタの部位 ⇒ (脾臓、肝臓、すい臓)

特にピッタの人たちは、ピッタが蓄積する腹部の中心部や小腸、そ
して肝臓から緊張を解放するヨガポーズが◎。

「弓のポーズ」「コブラのポーズ」「舟のポーズ」
「魚のポーズ」などがそれになります。

これらのポーズは、ピッタ超過分を消化管を通して体から除去します。

★イライラしてるときは、、 食べないこと!

私たちがイライラしているときや、ストレスのあるときは、
それが一旦おさまるのを待つのが◎。

肝臓や消化力は、ネガティブな感情によって多大な影響を受けるので、
イライラしているときや何かストレスのような緊張がある時に食べた
ものを、効率的に消化することが難しくなります。

★ピッタ原因の肝臓不調を和らげるエッセンシャルオイル

バスタイムは、これらのオイルを加えてゆったりと。。

サンダルウッド/ローズ/カモミール/レモンバーム/
ラベンダー/ジャスミン など。

《「自宅でシンプル肝臓デトックス。その3」に続く》

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