タナカで作る、手作りリキッド・ファンデ。

この20年、、
実は化粧という化粧をほぼせずに、暮らしてきた私ですが。

ミャンマー伝統美肌ハーブ・タナカに出会ってからは、

「タナカでできたファンデなら、使ってもイーよね」

思うようになり、数ヶ月は経ったでしょうか。

そのうち、作ろう作ろうとは思っていたものの、
切羽詰った感じもイマイチなかったので、
今まで伸ばし伸ばしにしてきたのですが。

ここ最近、ちょっとした環境の変化があり、
これはファンデぐらいはあった方がいいよね。的な雰囲気に
なってきたので、、

ついに、タナカを使ってファンデを作ってみることにしたの
でした。

・・タナカの素材そのものの色味がまた、ファンデ作りにすごく
いい感じで、実際、思いの他いいものが出来たので、
ここで作り方をご紹介したいと思います。

ところでこのレシピは、
ナチュラルな材料オンリーというよりは、
出来合いのものをうまく生かしてナチュラル仕立て。みたいなノリの
ファンデです。

固形ファンデよりも断然ぬりやすい、リキッドファンデに
仕立ててみました。

★★★ タナカの簡単リキッドファンデ ★★★

■材料:

タナカ →大さじ3杯ぐらい(アバウト&好みで調節)

ニーム葉オイル または ニーム&リコライスオイル
→20mlほど。好みで調節。
(ニームには日焼け止め効果があり、肌の保湿効果もバツグンです)

*普段使っている白い色のクリーム →100g。

※トロトロめのクリームがベター。
ちなみに私が使っているのは、Bootsで売ってる
「Cucumber oil control light moisturiser」という、
酸化亜鉛入りの白い保湿クリーム(タイ製)で、
塗るだけでうっすら白粉効果のあるもの。

もし普段使っている白いクリームに酸化亜鉛が入っていない場合
は、小さじ1ほど加える手もありです。(必須ではありませんが)
酸化亜鉛を加えると、日焼け止め効果がアップします。

■作り方:

1.まず、タナカの粉とオイルをよく混ぜ合わせておきます。

2.さらに普段使ってる白いクリームを加え、泡だて器で
均等になるまでひたすら混ぜる。なめらかになったら出来上がり。

・・・超簡単です。

私の場合、これだけで全然いけました。

が。個人によって肌の色が若干違うかと思うので、
そんな時は、ココアパウダーやシナモンパウダーを加えて
自分の肌の色に合うようにカスタマイズしてみてください。

☆☆☆

使った感じ、タナカのザラザラ感が少しあるものの、
仕上がりと持ちには、それほど不満なしでした。

タナカを肌に塗ったままの状態にしてること自体が、
美肌効果があるので、個人的にはかなりおすすめです。
(特にニキビや吹き出物がある方)

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白米 vs 玄米。体にいいのはホントはどっち?

先日、、

最近気にいってよく通っている某デパートのフードコートの前を
通りかかると、普段はあまり見かけない玄米が、珍しくおいてあり、、

それを見ていたら異様にお腹が空いてきて
(というか、なぜか体がモーレツに玄米を求め始めたという感じ)、

あれ? さっき朝ごはん食べたとこじゃなかったっけ。
ま、数時間たってるからいいか。ということで(笑)

タイのフードコートでは定番の、二種類のおかずをつけてもらい、
玄米を食べることにしたのでした。

もち米+大麦の組み合わせは普段からよく食べているものの、
そういえば玄米は、ここ久しく食べてなく、

なんのことはない、普通の玄米だったのですが、
食べてみると、体が予想以上に「うめーずらよ!!」と満足げ。

日々、いろいろなものをバランスよく食べているつもりでも、
どうやらここ最近足りていなかった微妙な栄養素が、
どうも玄米には含まれている模様。。

体がすごく満足したり、しばらくの間続けて食べたがるものは、
不足している栄養分を体が求めているサインということがよくあります。

なのでしばらく食べ続けると、「あ、もういいか」みたいなポイントが
自然にやってきて、その食材を食べても、「特においしい!」と感じること
がなくなるので、その食材を食べるのは自然にフェードアウトしていき、、

さあ次。別なものいってみましょーみたいなモードにスイッチが入ります。

今日で、朝ごはんはバリバリ玄米。が三日目になりますが、
まだまだ玄米がおいしく感じられるので、
もう数日は玄米ブレックファストが続きます。

インドにいた頃もそうだったのですが、
玄米と同じように、全粒穀物の粉で作るインドの家庭用パン・チャパティが、
異様においしく感じられるときは、ひたすら体が「もう食べなくてもいい」
というサインを出すまで食べ続けていました。

するとある日ふと、チャパティが重たく感じられ始め、
そんなときは消化の軽いバスマティライスの白米にもどすと、
体が喜ぶのでした。

毎日決まったものをひたすら食べ続けるよりも、
その時その時の体調や、体が欲しているものによって、
食べるものを変えていくのが、体に一番あってるように思います。

そんなわけで、ここのところはもっぱら玄米を食べているのですが、

「白米と玄米、どっちが体にいいの?」

と聞かれれば、
恐らくたいていの人は、ダントツで「玄米でしょ」と答えるのでは
ないでしょうか。

栄養的な面からみたら、確かにそうなのですが、
実はアーユルヴェーダにおいては、玄米よりも白米、特にバスマティ
ライスが薦められています

その大きな理由は、「消化が軽いから」というもの。

★アーユルヴェーダが玄米をすすめない理由:

玄米は、明らかに白米よりも栄養が豊富。
が。それゆえに消化も重いので、それを消化できるような強い消化力がその人
にない限りは、おすすめしない。というもの。

白米は、シンプルな炭水化物だけに、消化も軽く、胃に負担をかけることも
ありません。

アーユルヴェーダにおいて、玄米を食べることが薦められる人というのは、
強い消化力があり、食事の中により多くの繊維質を欲している人。

消化力が弱い人や、病みあがりのような人たちには、より消化が軽い白米の方
がベター。とされています。

☆☆☆

タイで食べる玄米は、インドで食べる玄米よりもすごくおいしく感じる
のですが、理由が謎。。

タイで暮らしていると、体がよりミネラルや繊維質を欲しがるという
ことなのかもしれません。

また、白米が食べたくなるときというのは、
もしかしたら「消化力が弱ってますよ」という体からのサインなのかも
しれません。

白米の方がおいしく感じられるときと、玄米の方がおいしく感じられる時
というのは、あきらかに体調が違うときなので、
その時その時で、体の声に従ってバランスよく食べること。
どっちかに偏よりすぎずに、どっちも食べるが一番。

・・・というのが、マイ結論です。

ピーナッツの薬効と副作用。

実は最近、、

フマスの記事をアップしてからというもの、
ほぼ毎日フマスを食べ続けていることもあり、

フマスを作るのに必要な材料に、ゴマのペースト(タヒニ)があるのですが、
今まではペーストになっているものを買って使っていたのですが、

タヒニは自分で簡単に作れることを最近知り、
ゴマを買ってきて自分で作ってみたら結構◎だったので、

これを機会に、いろんなナッツや種系のペーストもどきを作ってストック
してみようと思い立ったのでした。

そんな中、スーパーで目に入ったのが、ピーナッツ

安くておいしいピーナッツ。
これを使わない手はないんじゃないの?ということで、

今回はピーナッツでペーストをつくってみることに。

ピーナッツと他のナッツの違いは、
なんといっても、earthy なエネルギーがたっぷりと入ってるところ。

名前がすごくまぎらわしいですが、
ピーナッツは実はナッツではなく、マメ科の植物

地面の中ですくすくと育ち、ゆえに、質的に地面のエネルギーがたっぷりと
含まれているので、根菜のように「地面にしっかり根付く」というエネルギ
ーを授けてくれる食べ物のひとつ。

なので、軽くてどこかへ吹っ飛んでしまいそうな、フワフワ落ち着かない
不安定なヴァータのエネルギーを、地に足着かせる効果があります。

イメージとしては、、
フワフワ・ヴァータを、どどーーんと地面に引きずり落とすような感じ
でしょうか。(笑)

ただ、食べ過ぎると消化が重すぎて、怠け心や無気力感を誘発してしまうので、
あくまでも少量を食べるのがポイントです。

そんなピーナッツは、次のような健康効果があるとされています。

★生殖能力をアップさせる
★血糖値の正常化
★コレステロールをコントロールする
★胆石予防
★うつ予防
★記憶力アップ
★心臓疾患予防
★認識低下の予防
★がん予防
★体重管理に役立つ食べ物
★妊娠中の女性の滋養
★毒素除去
★男性タイプの抜け毛に効果的
★肌を丈夫にする

一方、ピーナッツには次のような副作用も。。

☆ピーナッツは、栄養豊かな食べ物でさまざまな健康効果がありますが、
ピーナッツのアレルギーが多いのもまた事実。
(最も多い食べ物アレルギーのひとつといわれています。)
アレルギーのある人は、食べないでください。

☆ピーナッツの食べすぎにご注意! 腸にガスがたまったり、
胸焼けを起こしたり、急にピーナッツアレルギーが体に出るようになる
こともあります。

☆ピーナッツはカビが生えやすく、アフラトキシン(天然発ガン物質、
カビ毒の一種)汚染されやすい食べ物なので、黄緑色に変色したものは
食べないこと。

☆風邪を引きやすく不活発な状態が続いている人や、下痢が長引いている
人は、食べないこと。

☆消化が重くカロリーが高いので、すでに肥満傾向にある人は食べる
べきではありません。

☆ピーナッツは最も農薬汚染されている作物のひとつといわれているので、
できればオーガニックのものを手に入れるのがベスト。

・・なんでもそうですが、量しだいで薬にも毒にもなるので、、
賢く食べるのがポイント!

知らず知らずのうちにやっている、、 「理想のぺったんこお腹」を妨害する習慣は、コレ。

ぺったんこのお腹が夢。。

そんな夢を妨害する、悪習慣は、
私たちの日常生活の中で、ヒソヒソと潜んでいて、、

知らず知らずの間に、無意識にやってしまってる可能性があります。

今回は、理想のぺったんこお腹をゲットするために邪魔になるどころか、
私たちの健康状態にも影を落としかねない習慣について、
ご紹介します。

そんなダメダメな習慣から抜け出し、理想のウェストを手に入れましょう。

★ダメダメその1.
「炭酸飲料を飲むのが当たり前になっている」

一日、1~2缶の炭酸飲料を飲んでいると、ウェストラインが劇的に
増えます!
炭酸飲料にはとても大量の砂糖が使われ、それが食べ物への渇望を誘発
します。このため、食事時に必要以上の量を食べ過ぎてしまう傾向にな
ります。

★ダメダメその2.
「ストレス食い」

感情的に満たされていなかったり、ストレスがある時は、食べ物を食べ
ているときにもたらされるひと時の安堵感や満足感をもとめて、
ついつい食べ過ぎてしまいます。

こういった、感情的な食べ方は、気分をよくするどころか、
どんどん崩れていくウェストラインを助長してしまい、、
あとで必ず後悔することに。

イライラしてるとき、ストレスがあるときは、すぐに食べ物に走らずに、
他の気がまぎれるような活動をしましょう。

★ダメダメその3.
「睡眠を奪う行為」

ストレスホルモンのコルチゾールを正常値に保つためには、毎晩しっかり
寝ることが大切です。
寝ることで、体は自然にコルチゾール値のバランスが保たれ、
あなたの食欲をコントロールするホルモン・レプチンの生産が高まります。

⇒ストレス緩和&睡眠促進のおすすめハーブ: 
ブラーミ トゥルシ

★ダメダメその4.
「低脂肪食品の食べすぎ」

高脂肪分の食べ物や飲み物は、体の脂肪分、特に腹部の脂肪を増やす。と
考えている人たちもいます。が、これは真実とはいえません。
アボカド、オリーブオイル、ナッツや種系のような、単不飽和の脂肪分は、
逆に腹部の脂肪分をよく減らしてくれる効果があります。

★ダメダメその5.
「夜遅くにとる食事」

夜遅く、お腹いっぱい食べること。それは、胃酸逆流や消化不良への
直行便です。寝つきが悪くなり、睡眠を妨害したり眠りが浅くなり、
コルチゾールを増やすことにもなるので、だめだめです。

⇒消化促進&胃腸内のゴミを洗浄するおすすめハーブ: 
トリファラ ニーム

★ダメダメその6.
「タンパク質不足の食事」

タンパク質は、食欲を増進させるホルモンのコントロールを助けるので、
自然にスリムになるためにとても役立つ栄養素です。
タンパク質の量がたりていないと、過剰な炭水化物や砂糖摂取につなが
るので、日々の食事の中に、しっかりとタンパク質を入れて食べましょう。

■■New!■■

アーユルヴェーダ美容コラムVol.24

~私たちは普段食べているものからできている!~

コーヒーをアーユルヴェーダ風に賢く飲む。&飲まない方がいい人は、こんな人!

コーヒー。

私もほとんど毎日、1杯ぐらいは、カプチーノみたいなものを飲むのですが。

ブラックコーヒーは、てんでダメになりました。。

体が、「強すぎっ!ダメダメ!」と、拒絶反応を起こすようになってから久しく、
少しぐらいなら、、と、うっかりブラックコーヒーを飲もうものなら、

すぐに体がゲソっっとなってしまうほどです。

・・いつのころからか、かなり過敏になってしまった体。。

インドにいた頃、田舎暮らしをしていたときに、
飲み水のレベルじゃない生水を、知らずにガブガブ飲んでいたことが
原因で下痢がなかなか治らなくなった時期があり、

その時期にだいぶ胃腸をいためてしまったのが、
きてるのかもしれません。

ま、それはさておき。

一日のはじまりを、とりあえずは熱いコーヒー1杯ではじめる人は、
少なくないんじゃないかと思いますが、

コーヒーはカフェインゆえに、体とマインドを刺激し、
アーユルヴェーダによれば、コーヒーの持つ刺激性、苦味、渋みが、
体へ「軽くなるよう」シグナルを出すので、

コーヒーを飲むことで目が覚め、よりエネルギーが高まり、
便通が促進され、寝ぼけた頭をクリアにしてくれるという
ラブリーな感覚を得られるわけです。

朝の6時から10時までは、「カファ」の時間帯といわれ、
体質にかかわらず、
頭が自然に、不明瞭でボーーーっとし、無気力さが現れる時間帯。

こんな時に、体を熱して刺激し、カファ的な怠け気分やら無気力感
を刺激してくれるのがこのコーヒーというわけで、

ついついアディクトしてしがちなものなのですが。

今回は、アーユルヴェーダ的なコーヒーを飲む時の注意点とポイント
についてご紹介したいと思います。

■コーヒーを飲む時のポイント■

まず、ひとつめのアドバイスとしていわれていることは、

「朝起きがけすぐの、胃が空の状態のときに飲まないこと」。

空腹時にコーヒーを胃に流し込むと、身体組織が酸性化しやすくなるためです。

まず朝起きたら、、

*カップ一杯の熱湯に、レモン1個分の汁(マナオ1個。大きな黄色いレモン
なら1/4個分の果汁)、はちみつ小さじ1を加えたものを、朝食をとる最低20分
前に飲んでおく。

このホットハチミツレモンは、コーヒーに頼らなくても、
消化力と排泄が刺激され、体の組織が自然な形で、朝ごはんを受け入れるモード
に入ります。

*朝ごはんは、タンパク質、果物、全粒穀物を含んだ、地に足を着かせるもの
をとり、食後に、コーヒーを飲む。

飲むコーヒーは、シナモンやカルダモン、ナツメグなどのスパイスが加えられた
ホットミルクを加えて飲むと◎。
マインドと消化力がさらに促進されます。

⇒とにかく、コーヒーをとる前に、胃に何かを入れた状態にすること!

■コーヒーを飲まない方がいい人とは?■

アーユルヴェーダによれば、次に該当する人は、コーヒーを飲まない方がいいか、
飲んでもごく少量に抑える必要があります。

☆☆ ピッタ(火の質)がアンバランス状態の人。

例)胃酸過多による消化不良がある、胸焼けする、胃酸が逆流する、
湿疹や発疹ができやすい、すぐにイライラしたり、攻撃的になったり、
批判したり、怒りやすい傾向のある人。

☆☆ ヴァータ過剰状態の人。

例)脱水症状、化学薬品使用以外の理由で髪の質が乾燥している、
慢性的な乾燥肌、便秘、不眠がつづいている、すぐに物忘れする、
落ち着きがない、すぐに頭がどっかへとぶ(スペースアウト)する人。

⇒ これは、コーヒーが質的に、ピッタやヴァータを悪化させやすく、
症状をさらに悪化させてしまう恐れがあるため。

該当する人は、できれば緑茶や紅茶に切り替えるか、
スパイス入りミルクをたっぷりと加えて飲むのがベターです。