不老不死の薬「ハチミツ」を、正しく使う。

ここのところずっと、、

「体の疲れをためこまないようにする」
「ちゃんと眠って、体を十分に休ませる」
「本当に栄養のあるものを毎日まめに食べる」

ということを、

今までにないほどに真面目にやっている感があるのですが。
(because 生きてるうちは結局体が資本だから)

そんな中、
「すぐに眠れる」レシピのひとつとして、

寝る直前に、生ハチミツ大さじ1+岩塩大さじ1/5を一緒になめる
といいらしい。という情報をゲットしたので、
さっそくやってみたところ、、

・・なかなかよい感じでした。

生ハチミツの甘味と岩塩の塩味が絶妙にマッチしてすごくおいしく、
舌が恍惚感でうっとりしている隙に、睡魔がやってくるという感じ
でしょうか。(笑)

***

ハチミツは、アーユルヴェーダでは「不老不死の薬」として
称賛されている食べ物のひとつ。

甘い味がするのに、食べた後の効果が苦味に変わるので、
多種多様な病気を予防&治癒するといわれています。

ただ、そんなミラクルな食べ物・ハチミツの薬効を最大限に生かす
ためには、若干の注意点アリ。

今回は、そのあたりについてご紹介したいと思います。

■アーユルヴェーダにおけるハチミツ■

ハチミツは、自然界の中で最も治癒効果のある物質のひとつとされ
る食べ物。

が。
これはあくまでも自然の生の形で、調理されたり加熱されていない
状態のものに限ります。

ハチミツは、ハーブの特性を高めて体へ吸収同化されやすくするため、
アーユルヴェーダでは、消化や胃酸過多に関連した病気や、減量、
コレステロールを減らすためなど、さまざまな用途に使われてきました。

生のハチミツは、抗ウイルス性、抗バクテリア、抗真菌性で、
単体で必須タンパク質、ビタミン、糖分、酵素、塩分、抗生物質などが
自然にバランスのとれた形で構成されています。

■ハチミツをとる時の注意点■

ハチミツは、砂糖と比べると健康的な甘味料とされるがゆえ、、
たくさんの種類のハチミツや、ハチミツ入りのお菓子やパンなどが
出回り、料理などにも加えられますが。

ハチミツは、加熱処理されていない、最小限のプロセスしかなされて
いない生のハチミツがベスト。

それは、加熱されたハチミツや熱い飲み物に混ぜられたものは、毒性
に変わる傾向があるからです。

なので、ハチミツをお茶や牛乳に入れるときは、液がぬるくなって
から、または室温になってから加える必要があります。

☆ポイント

*質が毒性に変わるので、加熱しない。

*ハチミツとギーを同量ずつ混ぜ合わせない。
→健康に害をもたらす毒性が増します。

*長い期間に渡って大量とらない。

*ハチミツは古ければ古いほど、消化が軽く、減量にも効果的。
一方、新鮮なハチミツは、衰弱して体重を増やしたい人たち向けです。
体重を増やし、エネルギーを与えます。

■本物と偽物の見分け方■

スーパーに並んだ、多種多様なハチミツ。。

どれが本物でどれが偽物なのか、容器ごしからだけでは、見分けるのが
大変。

「生」となっているものは、おそらく大丈夫だと思いますが、
見分けるシンプルな方法が2つあります。

★その1.

グラスにたっぷりの水を入れ、少量のハチミツをたらしてみる。
⇒すぐに水に溶けるようなら、偽物。本物の場合は、水に溶けずに
ゆっくりと徐々にグラスの底の方へそのまま沈んでいきます。

★その2.

小さなコットンボールに、ハチミツをつけて燃やします。
⇒本物なら、簡単に燃えます。もし偽物なら、変な音がしてパチパチ
火の粉が飛び散ります。

■ハチミツの効能■

ハチミツは、年齢を問わず、病気予防と治癒の両方に効く自然薬。
以下のような効能があるとされています。

*減量:

ぬるい水に小さじ1杯のハチミツとレモン1/4個分の汁を入れて毎朝飲む。

*のどの痛みの緩和:

トリファラ水(大さじ1のトリファラに熱湯150ccを注いで冷ましたもの)
にハチミツを加えたもので、一日数回、喉をよくうがいする。

*シミそばかす:

ハチミツとローズウォーターを同量ずつ混ぜ合わせたものでフェイスパック。
(10分程度)

*慢性の便秘解消:

朝起きがけの胃が空の時に、ハチミツ大さじ1をぬるい水に入れたものを
毎日飲む。

*脳の強壮:

毎日、ブラーミバタフライピー を各小さじ1に、ハチミツ大さじ1を
混ぜてなめると、マインドが研ぎ澄まされてシャープになります。

☆☆☆

「妙薬口に苦し」とはよくいいますが。
ハチミツは甘いけど体の中で苦くなる、不思議な物質。。

ホンモノを選んで、日々活用してみてはいかがでしょうか。

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