リンパが詰まると、メンタルに悪い? ~病気予防はリンパ流しから~

体のリンパが詰まってくると、、

体が重くなってきたり、頭が鈍くなったり、
妙に思考が悲観的になったり、、

めんどくさがりなレイジーモードになり、
なんだかボーーーーーっとして冴えない日々が続くようになるので、

それに気づくといつも、

「最近リンパが詰まってるかも。リンパを流さねば!」的に、

せっせと全身マッサージにせいを出しはじめることが多いのですが。

先日、アーユルヴェーダのドクターがブログで書いていた、リンパに
ついての記事が興味深かったので、ここでご紹介したいと思います。

これを読んで、 やっぱりリンパは詰まらせないように、
日々、ケアせねばと。深く思いました。

内容は、だいたいこんな感じです。

★★★

1900年の初期に、ヘンリー・コットンという著名な精神科医がいて、
彼は、うつ病と狂気がある種の感染性と繋がりがあることを前提と
した、世界で最も評判の高い精神病院を運営していました。

このドクターは、精神を病んだ患者の感染した歯を抜き取ったり、
それで効果がなければ今度は、感染した扁桃腺、睾丸、卵巣、
場合によっては大腸を切除したりもしました。

彼が死んでからというもの、その実践はここ最近までほとんど知られる
ことがありませんでしたが、

ストーニーブルック大学(ニューヨーク)のある教授が、「特定の精神
的疾患は、一種の伝染性の状態であると考えなれなければならない」
と提案したとき、再び見直されるようになりました。

そして、アーユルヴェーダでは、精神疾患と感染の関連性を、すでに
数千年前に、発見していたかもしれないのです。

2013年に発行されたアメリカの医療ジャーナル誌では、
300万人以上の医療記録が調査されたある研究において、

過去になんらかの感染性で入院したことがある患者は、
その後、気分障害を発展させるリスクが62%高まること、

そして同じ実験で、自己免疫疾患があると、将来的に気分障害関連の
疾患になる可能性が45%まで高まったことが判明したことを報告しま
した。

気分、脳、そして免疫機能の関連性は、最近の発見により、
より多くの信憑性が出てきました。

最近、バージニア大学で発見されたことは、脳は、実際は、
潜んでいるリンパ管(健康的な免疫反応や気分をサポートする)に
よって排水されるということです。

脳にあるそのリンパ管や、体のどこかのリンパ管が詰まることになれば、
免疫が弱くなる状態を引き起こすことになかもしれず、

その結果、脳と体に病原体を残したままの状態にしてしまうことにな
りえます。

この状態は、感染や炎症、そして自己免疫疾患や精神疾患になるリスク
を高めます。

こうして今、脳のリンパ管の排水状態が欠如していることと、
気分障害や炎症の間の関連性が考慮されるようになりました。

■リンパに対する古代の智慧

興味深いことに、アーユルヴェーダでは、リンパ組織(ラサ)は
体の栄養液として考えられていて、消化管からはじまり体の細胞になる
までの道程で、体は栄養分をとっていきます。

リンパは免疫系のハイウェイであり、同様にゴミを排泄するハイウェイ
でもあります。

アーユルヴェーダでは一般的に、病気に抵抗するための最初の手段として、
毎日行われる詰まったリンパを流すセラピーがあります。

例えば、何千年も前にアーユルヴェーダの教本ではすでに、脳のリンパ管
について触れ、脳のリンパ管をナシャ(鼻からオイルやハーブなどを吸い
込む方法)やブラーミなどを使ったハーブ治療のテクニックは、
深い精神的な傷やトラウマから誘発されるアンバランス状態の改善を目指しています。

今日、これらのリンパ管の発見が、研究者たちに、免疫、感染、気分、
炎症を関連づける必要性を与えています。

リンパ系は、栄養分と毒素を吸収する腸管の内側からはじまり、
もし内側の皮膚が炎症を起こせば、腸周辺のリンパは詰まります。

たくさんの専門家たちは、この場所が体の免疫の80%がある場所である
ことに同意しています。

もし、このリンパの主な拠点地が、消化力の弱りやストレスにより詰ま
ってしまえば、リンパ系全体が詰まってしまいます。

こうなると、皮膚関連のリンパ組織は皮膚疾患の悲劇を引き起こすこと
になります。

科学は今、リンパの詰まりと、気分、免疫、そして炎症性疾患の繋がり
を解読しているところで、同様に、長期の認識機能との関係性も発見し
ています。・・・

★★★

・・ちょっと医学的で難しめな内容になってしまいましたが。

ようは、リンパを詰まらせないように日々ケアをしていれば、
病気も気分のムラも精神的な不調なども、十分予防することができる
ということです。

では、リンパを詰まらせないようにするためには、何が役に立つかと
いうと、

やはり、適度な運動+オイルマッサージのセットがおすすめです。

***

☆おすすめマッサージオイル:
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☆腸を浄化する役に立つハーブ: 
トリファラ ニーム

☆精神に安定感をもたらす役に立つハーブ:
ブラーミ バタフライピー

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