古代からのお墨付き・脳強壮ブラーミで、リンパ流し。

先日までタイは、チャイニーズニューイヤー(中国旧正月)で賑わい、、

チャイナタウンは歩行者天国で、地元のタイ人と外国人観光客で
ごったがえしていました。

ちょうどチャイナタウンに出向いていた私は、このごったがえしに
遭遇し、道の両脇にズラリと並んだお祭りB級グルメの出店めぐりを
ついでにすることになったのですが。(笑)

ソーセージ用の豚の皮?を油であげたカリカリスナック、
イカの卵の唐揚げもどき、
うずらの卵の目玉焼き、
タイ風の大判焼き(中の餡は、大豆、タロイモ、小豆などが入ってました)
東北地方名産の酸っぱい発酵ソーセージ

などなど、

いろいろな出店の合間に、座って食べれるテーブルがあり、
そのテーブルの上に、小皿に入ったブラーミの生葉が
「ご自由にお食べ下さい」的に置かれていました。

タイ人は、本当によく、生のハーブをボリボリ食べます。

そんな光景を見ながら、そういえば最近、ブラーミをとっていな
かったことをふと思い出し、

こんな優れものハーブを長らく放置していたことをしばし反省し。
ブラーミを飲みながらこのブログ書いてますが。

・・いつ飲んでも相変わらず、、波動が高いブラーミです。
(さすがヨガ行者のお墨付き、サットヴァハーブ!)

そんな中、ブラーミに関するまた新たな興味深い話を読んだので、ご紹介したいと思います。

内容をまとめると、だいたいこんな感じです。

★★★

ブラーミ(Centella asiatica)は、もともと、意識の最も高い状態
をさす「ブラーマン(神の意識)」という名前から名づけられたハーブ。

アーユルヴェーダにおいて、最もパワフルな脳強壮ハーブのひとつです。

ブラーミの葉っぱは、なにげに小脳に似ていて、伝統的には記憶力と知
性を促進し、中枢神経系をリラックスさせる効果が知られています。

ブラーミは安らかな睡眠、感情の乱れを静めることをサポートし、
同時に集中力と機敏さを改善します。

ブラーミは実際、腸の微生物へ影響を与えることで脳に働きかけます。

最近の研究では、ブラーミは健康的な肌、リンパ、循環機能をサポート
することが示され、特に、消化管内を覆う皮膜を、好ましい微生物を
サポートすることでバランスをとることがわかっています。

ブラーミは、体の自然治癒プロセスと健康的な血液循環をサポート
することで知られ、微小循環(毛細血管、細動脈、細静脈などの微小血
管での血液循環のこと)のためのパワフルな薬として理解されています。

脳のための最強ハーブとしての効果が証明されてきたこのハーブが、
どうして微小循環とリンパをサポートするのでしょう?

ブラーミの特性を活用し、肌、体の水分保持、そして気分に及ぼす
効果をみていきましょう。

■内側の肌と外側の肌

血液は、動脈の中を動き、次に毛細管へ入り込み、肌や脳のような
細胞組織に栄養を運びます。

血からの血漿はリンパとなって細胞間の隙間からにじみ出ます。

ここは廃棄物を排出する場所で、免疫系の大部分がある場所です。

もし、微小循環が弱まれば、体中の細胞は飢えて干からびます。

そして体にとっての排水組織であるリンパは、動きがとれなくなり、
行き詰まります。

体の細胞が、酸素入りの血液供給を得ることができない時、、
それほど血液を必要としない厳しい循環妨害組織(繊維組織)に
身をあずけなければならなくなります。

むくみ、セルライト、そして循環不足のすべては、微小循環と繋が
っています。

***

ある臨床実験において、傷跡またはケロイドのある227人の患者
(手術後に過剰な線維組織ができあがった人たち)に、ブラーミが
18ヶ月の間、与えられました。

ブラーミを与えられた参加者139人中116人が、ケロイドや傷跡に関連
した症状からの解放を経験しました。

リンパが行き詰るとき、毒素は細胞の間に溜まり、脂肪と脳の中に保
持され、さまざまな過敏性反応を引き起こす原因となります。

そして、消化管の内側を覆う皮膜は、おそらくもっとも攻撃をうけや
すく、傷つきやすい部分です。

ひとつの研究において、ブラーミは、胃粘素と糖タンパク質の分泌を
顕著に増やすことが示されました。

この実験は、ブラーミによって、胃の内膜が、アスピリンから誘発さ
れる酷い炎症から守られていたことを示しています。

■リンパをどうにかしましょう

微小循環が弱まることで最もダメージが与えられるのは、おそらく
リンパ排水です。

アーユルヴェーダによれば、要らないものをよく排泄できない状態、
そして怠けた免疫状態は、両方、リンパ機能が大きな原因と説明して
しています。

内側の皮膚であれ外側の皮膚であれ、皮膚は外側の世界と結びつく
はじめの組織です。(内側の肌の場合、要因は外側の世界から中へ
入り込みます)

面白いことにリンパ管は、免疫応答システムと一緒になって、体の
内側の皮膚と外側の皮膚のすぐそばに近接し、

外部からのどんな侵入者にでも飛びかかれるよう、待機しています。

■体に水が溜まった状態は、リンパ詰まりの証拠

飛行機に乗ったとき、足や足首がむくむのを感じたことがありますか?
それは、リンパ詰まりのひとつのサインです。

圧力がかかった飛行機内は、私たちの微小循環とリンパの流れに影響
を及ぼし、プールの中に脚、足、そして太ももを入れたような状態に
なります。

リンパは、浸透圧と筋収縮を通じてのみ、動きます。
心臓からポンプアップされるものではありません。

飛行機のエコノミークラスで、3~12時間のフライトをする乗客66人を
対象に、ブラーミが使われたある実験では、

フライトの二日前に、対象者に、ブラーミの抽出液60mg(ブラーミ全体
だとすればだいたい500mg分に相当する量)が与えられました。

結果、フライトの二日後、微小循環の機能は顕著な改善を示し、

ブラーミをとった人たちの足首がむくむ割合は、正常レベル(飛行機に
の乗らない状態の通常レベル)に近くなりました。

■リンパと神経と気分の繋がり

十分なリンパ循環なしには、細胞は、体からゴミを除去することに
トラブります。

そしてまた、必要な血液供給を得ることも難しくなります。

もし体から、ゴミがよく排出できなければ、栄養分を取り込む能力も
また弱くなります。

正常な微小循環を回復させることによって、体の治癒能力や体自体を
滋養する能力は、著しく改善されます。

ブラーミはまるで、自然の神経細胞の再生時間をスピードアップさせ、
同時に、正常機能の回復を高めるかのようです。・・・

★★★

・・アーユルヴェーダにおいて、ストレス関連の気分不調や睡眠の
問題、そして精神の明晰性のためのハーブとして何千年もの間使われて
きたブラーミ。

ブラーミの効果もさることながら、、
私たちの体というのは、つくづく本当によくできてる機械ですね。
(改めて感心)

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