インフルエンザにかかる人、かからない人。 ~冬の免疫対策と意外な予防法~  +オリエンスハーバルから冬セールのお知らせです。

ここのところ、季節的なこともあるせいか、インフルエンザのニュース
をよく目にするようになりました。

冬は、インフルエンザや風邪の季節、伝染病が広がる季節。などといわれ
ることもありますが、

実は冬という季節は、免疫の強化のしかたを知っていれば、
免疫を改善するために最高の季節でもあるのです。

■冬の免疫を高める食べ物:

免疫を高める食べ物は一般的に、新鮮なもの、オーガニック、消化がや
さしいもの、純粋で健全な食べ物です。

例えば、新鮮なオーガニックの牛乳やヨーグルト、野菜、果物、全粒穀物、
そしてギーなどがあります。

免疫を高めたい場合は、消化の重いものはさけるか、消化力が一番強く
なる昼間のうちに食べておくとベターです。

加工された食品、缶詰、冷凍食品は、古くて消化が難しく、消化力を弱
め、残り物、化学薬品で栽培されたもの、保存料が混ぜられている食べ
物は、消化組織に負担をかけ、血液循環の経路を詰まらせ、免疫系を怠
けさせてしまいます。

冬に体に滋養を与えてのバランスをとる食べ物は、甘い味のもの、
酸味のあるもの、塩味の食べ物。
冬の間は、渋いもの、苦いもの、刺激性の味のものは、少なく食べるこ
とがベストとされています。

温かい家庭料理やねっとり系の食べ物を多めに食べておきましょう。

■冬の免疫を高めるライフスタイル:

冬は日が短く、夜が長くなるので、その自然のサイクルに従って体も、
より長めの休養を自然に求めるようになります。

なので、早めに寝るようにすることがグッド。

冬に夜更かしは厳禁です。
夜に仕事をしたり、食事を不規則にとっていたり、体をストレスや疲れ
にさらしたままの状態は、体のリズムを狂わせ、免疫を下げてしまうこ
とに繋がるので、注意が必要です。

また冬は、自然の動きが遅くなり、静止へ向かう季節でもあり、そうい
った自然界の影響が、私たちの精神的な面にも影響を与えるので、
いつもよりも内側にこもりやすくなる季節でもあります。

こうした時期をいかし、マインドと体にいつもより多めの栄養を与え
ながら、毎日のセルフマッサージを実行することで、体のすべての器官
を刺激して不純物を洗い流し、病気への免疫を高めることができます。

また、冬の時期にかかりやすいといわれるインフルエンザですが、

アーユルヴェーダでは、体にウィルスが繁殖しそうな環境がある人
(つまり体に毒素が溜まっている人。毒はウィルスや病原菌にとって居
心地のよい住処です)ほどかかりやすくなるといわれています。

なので、普段から体に毒をためないようにすることが、私たちの体を
あらゆる病気から守ることにつながります。

このため、冬はいつもよりも念入りに、オイルでセルフマッサージを
まめにすると、とても役に立ちます。

***

■インフルエンザ予防のためのスパイス

アーユルヴェーダ&自然療法のドクター、Dr.Virender Sodhi によれば、

インフルエンザによいハーブとして、ターメリックやトリファラをあ
げています。

以下の内容は、ドクターが2009年に提案した、豚インフルエンザに関
する見解をまとめたものなのですが、
基本的にインフルエンザ全般にも当てはまる内容が多いので、
ご紹介したいと思います。

LLLLLLLLLLLLLL

インフルエンザ大流行の歴史を振り返って要約すると、
今の現状を新たな異なる観点で見ることができます。

ここ数年、立証されているインフルエンザのウィルス
発生への公衆衛生反応は、完全でなくパッとしません。

体を衰弱させえる、または致命的にさえなることがあ
るインフルエンザのワクチンに結びついた副作用と合
併症については、まったく触れられていません。

そして相変わらず、ウィルス感染を予防し影響を軽減
する薬草療法、自然療法、栄養療法にはほとんどまっ
たく言及されません。

しかし、これはきっと、いまのところ効果が証明され
ている数十億ドル相当のタミフル(抗インフルエンザ
ウイルス剤)をたくさん売れることでしょう。

今回のインフルエンザのウィルス(※豚インフルエン
ザウィルスのこと)は、一見ユニークに見えますが、
豚インフルエンザの発生は、今回がはじめてではあり
ません。

30年以上前の1976年には、世界的に流行したひとつの
豚インフルエンザが公表されており、世界中の何百万
という人に予防接種するという公衆衛生の取り組みが
始まりました。

その結果、豚インフルエンザの世界流行はまったく実
現しませんでしたが、ワクチンそれ自体から犠牲者が
でたことが叫ばれました。

予防接種が始まって2、3ヶ月以内に25人が死亡し、
ワクチンが原因で麻痺症にかかった人たちによって、
13億ドルの損害賠償が提訴されました。

何百人以上の人たちが、筋肉麻痺が呼吸不全や死にさ
え至る致命的なギラン・バレー症候群(末梢神経が冒
され、死に至る病気)を発現させました。悲劇的なこ
とに、健康な若者が下半身付随になりました。

私はアーユルヴェーダと自然療法の医師の一人として、
このような出来事に対して特に失望します。

人間の健康に関わる複雑なバランスは十分に解明され
ておらず、主流な医学界において不十分に対処されて
います。

一般的な心理によれば、豚インフルエンザのウィルス
は野放しになっていて、たった一つの解決策は、万能
ワクチンだけです。

ターメリック(ウコン)やニンニクのような自然でシ
ンプルなもので、体についたウィルス量を減らすこと
ができ、有害な副作用のリスクなしに、炎症を緩和し、
自然免疫を強化することができます。

ちょっと前に注目を集めた鳥インフルエンザウィルス
は、適切でゆるぎない主張を提示しています。

2003年のはじめ、鳥インフルエンザ・ウイルスがアジ
アに出現しました。

はじめはベトナムで、次に中国と香港、シンガポール
と続き、ワクチン投薬をできるだけ広い範囲にわたっ
て行なうという大規模な公衆衛生面の試みが開始され、
そして何百万もの鳥が殺されました。

皮肉なことに、もっとも効果的な治療を提供したのは、
中国の漢方薬でした。

ターメリック(ウコン。学名は Curcuma longa)とし
て知られるハーブは、たくさんのインフルエンザ・ウィ
ルスに対する自然な予防薬として作用します。

ターメリックに含まれるクルクミノイドという活性成
分は、強力な抗酸化物質、抗菌効果、抗炎症性効果が
あることが、研究所内の室内実験で認識されています。

1918年に現れた最初の致命的なインフルエンザと最初
の豚インフルエンザのときのように、現在のウィルス
重圧は自然免疫系を過度に刺激しているように見えます。

これは、これまで起こっている死の大部分は比較的免
疫の強い若い患者たちであるという事実を説明しています。

豚インフルエンザのウィルスは、免疫ホルモンが大量
に生産されるサイトカイン・ストームという名で知られ
る反応が活性化して、発現します。

そのまま放置されれば、この炎症は、呼吸器官不全や
臓器不全を引き起こします。大部分のケースでは、呼吸
器にに過度の液体が蓄積されるときに死が起こります。

疾病対策センターによると、豚インフルエンザの症状は、
季節的なインフルエンザのような次の症状です。

・高熱
・咳
・鼻水、鼻づまり
・咽喉炎
・体のいたみ
・頭痛
・悪寒
・過度の疲れ
・下痢や吐き気

インフルエンザに対抗するターメリックを使う良さは、
ターメリックが自然のプロテアーゼ(タンパク質・ペプチ
ド加水分解酵素)阻害薬であることにあります。

インフルエンザウィルスは、呼吸管を冒すために、プロテ
アソーム酵素の複合体を必要とします。

ターメリックに含まれる活性成分クルクミノイドは、これ
らの酵素の解放を抑制し、ウィルスが再現できないように
します。

ターメリックは、自然の食べ物なので、規則的に食べるこ
とで、安全で効果的な抗インフルエンザ治療ができると私
は考えています。

私の30年以上に及ぶ医師生活の間、私は一度も、私や私の
家族に、インフルエンザのワクチンを使ったことがありま
せん。

これらの細菌の大げさな公開にも関わらず、私は受け流し、
豚インフルエンザを自然の薬だけでケアします。

私が患者に与える一番のアドバイスは、自然免疫を強化し
感染をさけるためには、「シンプルで良識のある普通の方
法を使うこと」です。

私の患者が、どのようにしてインフルエンザをさけたらよ
いかを尋ねてきたときは、私は次のようにアドバイスします。

*深呼吸の練習をすること(できるなら空気のきれいな外
で)。そして、家の中は常に、新鮮な空気を循環させること。

*規則的に運動すること。
一日45分間歩けば、体の免疫防衛機構は高まります。
しかし、運動をがんばりすぎないこと。
一日90分以上の運動は、呼吸器上部の感染を高めるリスクに
なるかもしれないので、やめること。

*家の中には、アレルギーの原因となるもの(カーペット、
ガスヒーター、木を燃やす暖炉、カビ、化学剤など)積み上
げないようにすること。これらはあなたの免疫を弱らせます。

*精製砂糖と乳製品の摂取は減らすこと。
かわりに果物や野菜を食べる。

*アレルギーのある食べ物はさけること。

*抗酸化物質をとること。
トリファラを一日三回とることも役立ちます。
ニンニクや緑茶もまた、免疫のバランスをとる作用があります。

*温かいものをたっぷり飲む。

*自然の石鹸で頻繁に手を洗うこと。
抗菌剤入りの石鹸は、体に薬物抵抗性菌を育たせる
ため、あまりおすすめしません。

*鼻や目、耳を頻繁に触らないようにする。

*毎晩最低7時間から8時間の睡眠をとる。

*ストレスを減らすこと。
精神的、感情的な弱さは、体に影響を与えます。
そして、風邪を引く機会を増やします。

*ヨガやタイチをする。

*抗生物質を見境なく使わないこと。
抗生物質が役に立つことはなく、あなたの免疫を
弱めかねません。

ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーション
(アメリカの医学界で最も権威のある学会誌)で刊行された研究
によれば、風邪、呼吸器上部の感染症、そして気管支炎にかかっ
ている患者の50%が、抗生物質処方を求めました。

呼吸器上部感染症のほとんどは、ウィルスが原因となっています。
抗生物質はバクテリアに抵抗する効果があります。

抗生物質の使いすぎは、命を脅かす抗生物質耐性菌に対して、
体を弱く傷つけやすくします。

アーユルヴェーダは、「健康はバランスの問題」と教えます。

病気は、ひとつのアンバランスを越えてしまった結果です。

私たちの体は、耐えず病原菌にさらされています。そしてもし、
これらの病原菌が病気のたったひとつの原因だとしたら、私たち
はしょっちゅう病気になるはずです。

私は、バランスのとれた免疫系が、健康そして病気克服の旅への
鍵だと考えます。

あなたの体に耳を傾け、アンバランスを心身一体的な方法で処置
することを学んでください。

最後に、あなたがあなた自身の最善の医者なのです。・・・

LLLLLLLLLLLLLL

***

★インフルエンザ菌を、玉ねぎにくっつける?
『玉ねぎを使ったインフルエンザ予防法』は、こちらをどうぞ。

***

 

///////////////////////////////////////////////
■オリエンスハーバルから、冬のセールのお知らせ■
///////////////////////////////////////////////

年に一度の、ほぼ全商品《20%OFFセール》!
ただ今開催中です。※※12/1~10まで※※ 
(新商品、一部商品は対象外となります)

★What’s New!★

『黒美髪ヘアダイオイル』
~髪を徐々に黒くする、ヘナ&インディゴ入りヘアオイル~

「ヘナ染め後のインディゴ重ね染めは大変…。」

そんな方におすすめの、使うほどに髪が自然に黒くなるアーユル
ヴェーダ式ハーブヘアオイル。
黒々ボリューミーな髪にしたい方にもおすすめのアイテムです。

『クリスマスパウンドケーキ・ボディ&シャンプーバーセット』
~ギフトにもぴったり!~

ハーブたっぷりのクリスマス仕立てソープ2種、
「フルーツパウンドケーキ」+「チョコチップバターケーキ」
のセットです。 ※こちらは冬のセール期間のみの限定商品となります※

★12月の特典ギフト★  

アロマティックタイハーブ・ボディスクラブ

■重要■

関税に関する注意事項 をアップしました。(2016.11.30)

///////////////////////////////////////////////

広告