消化が簡単で栄養たっぷり! 古代からのミラクルパン、サワードゥ・ブレッド。

今回は、ここのところすっかり気に入り、よく食べるようになった
「サワードゥブレッド」について書きたいと思うのですが、

まずは、このパンにハマってしまった経緯などを。

普段、おやつがわりに菓子パンをちょっとほうばることはあるものの、
昔から、パンを主食にする習慣は、限りなくゼロに近い私。

なぜかというと、いくら食べても満足感が得られないのと(満腹には
なりますが)、腹持ちしない&すぐにお腹がすいてしまうためなので
すが。

カフェタイムにおやつとしてつまむ程度以外、
あるいは焼立てアツアツのものが店内に並んでいる場面に遭遇してし
まった場合を除いては、「たまに食べてもいいよねフード」程度の位
置づけでした。

先日たまたま、ブラリ散歩がてらに久しぶりに立ち寄った近所の某ショ
ッピングモール内のパン屋で、

売れ残り?で半額になっていたパン類の中に、サワードゥのパンがまぎ
れていたので、

「確かサワードゥは、アーユルヴェーダドクターもすすめているヘルシ
ーなパンだったよね」ということで、

ここのところ、アジアっぽいメシ系ばかりに偏っていた感もあるので、
マンネリ食生活にちょっとした変化をもたらそうと、
半額につられて(笑)、試しに買ってみたのでした。

(⇒サワードゥについて詳しくはこちらをどうぞ)

一般的なパンと比べて、モソモソ固そうな本格的な西洋パン。という
いでたちのこのサワードゥ・ブレッド、

見た目にも妙な迫力があります。

このショッピングモールのエリアは外国人も多く住み、客層として外国人
もターゲットにしているため、輸入物の食品類がかなり充実していて、
本格的な西洋スタイルのパンの種類もズラリ。

普段パンをそれほど食べる習慣がなくても、
たまにこうやって見てみると、妙に食欲がそそられます。

自然発酵の独特の酸っぱみが効いているこのパンを、
さっそく翌朝の朝食にと、

ギーを塗り、フライパンで軽くあぶって食べてみたのですが、、

食パンやフワフワ口当たりのいい、マーガリンがどっさり入った系のパン
では味わえない、妙な満足感とややクセのある独特の風味にすっかり舌が
満足。。

まるでインドにいるときによく食べた、全粒小麦粉で作る家庭パン・チャ
パティを食べた時の満足感に似ていました。

食べた後の腹持ち感も言うことなし。

食べてみてすぐにわかったことは、栄養分の豊富さが想像できたこと。

さすがにどの栄養分がどれだけ入っているかまではわかりませんが、、

バランスのいい栄養分が含まれている食べ物は、食べた後、体が満足シグ
ナルを出すので、感覚としてすぐにわかりました。

こんな感じで、ますます興味がわいたこのサワードゥブレッドなのですが、
さてさて、実際にどんな利点があるのでしょうか。

では、サワードゥブレッドの魅力に迫ってみましょう。

***

■穀物粉と水が間違って放置され偶然できた、
古代のパン作りプロセス

発酵というプロセス自体は、食べ物にさまざまな風味や質感をもたらすた
めや、長寿のための食品や飲料を製造するために、今から何千年も前に
すでに、世界中で使われてきた方法だといわれています。

その一例が、アルコール類やパン、味噌、醤油などです。

アーユルヴェーダでもまた、時間をかけて発酵させる酢や薬用ワインのよ
うなものがあり、それは文書化されて治療のために用いられてきました。
(インドにいた頃に、薬として売られているハーブワインのようなものを
飲んだことがありますが、まじめにワインみたいでおいしかったです)

さて、パンの場合は、この自然の発酵プロセスが発見されたのは
紀元前15世紀のエジプトといわれ、
一体どれぐらい昔から使われてきたプロセスなのか、、という感じの古さ
なのですが、

もともとは、粉にした穀物と水が混ざった状態で誤って放置され発酵して
しまったというのが、ことの始まりのようです。

こうして出来上がったサワードゥが、発酵パンの元祖となったわけですね。

 

■サワードゥ・ブレッドとパン酵母仕立てのパンの違い

このサワードゥプロセスで作られるパンは、小麦に含まれるデンプンは予
め消化されてマイルドになり、タンパク質(グルテン)はすでにアミノ酸
に分解されてしまうので、

胃腸に負担をかけることなくとても簡単に消化され、スムーズに体の栄養
分となって吸収されます。

このサワードゥを使った発酵パンは、19世紀に「パン酵母」なるものが出
現するまで、パン文化の国々では基本となっていたとのことです。

パン酵母を使うと、サワードゥを使う時よりもはるかに早くパンを作るこ
とができ、さらに安く済ませることができ、味も甘くなるので、どんどん
パン文化の中に浸透していったわけなのですが、

多くの利点があると同時に、欠点もあり、その欠点の主なものは、サワー
ドゥのように発酵過程の中で、穀物の粒子が加水分解されることがないた
め、消化がしにくくなることです。

また、パン酵母自体の質が、体をかなり熱する効果があるため、体質によ
っては腹部のガス(つまりおなら)や、消化管の問題を引き起こすことが
あります。

例えば、普通の市販のパンやパン酵母で作られたパンを食べると、人によ
っては脳がおやすみZZzzzzモードに入り、眠くなったりします。

また、食べた直後に体に異様な疲れを感じ、すこし眠たくなるどころでは
なく、昼寝をしなければ体の調子がもどらないといったことも。

これは、「パン酵母+小麦」の組み合わせが原因で起こる症状である可能
性大。

ちなみにサワードゥ・ブレッドを食べても、こうはなりません。

これは、サワードゥ・ブレッドには、自然のプロセスが生み出す複雑怪奇
でありつつも完璧な栄養分が含まれているためです。

まず、より多くの乳酸菌が含まれています。

そしてさらに、

ビタミンB1、B6、B12、葉酸、チアミン、ナイアシン、リボフラビン、
ビタミンE、セレン、鉄、マンガン、カルシウム、マグネシウム、リン、
亜鉛、カリウム、タンパク質、脂肪酸が、

独自の微妙なバランスで含まれ、栄養面で完璧なパンとなっているのです。

これは、ほとんどの商業的に製造されたパンとはまるで対照的です。

一般的に売られている商業パンは、もともとの原料に含まれている栄養成
分の、ほんの一部しか残っていません。

・・これが、食べても食べても満足感が得られない、主な原因です。
なんせ、栄養分が残っていないのですから。そりゃそうですね。

また、サワードゥブレッドの独特の強い風味は、まるでドリアンのような
アディクト性があります。
(ドリアンが好きな人ならわかるはず!)

ついでにこの風味のもととなっている酢酸は、カビの成長を阻止する効果
があるので、市販のパンよりもずっと長持ちします。

***

食べても食べても満たされない、洗練された加工品の数々が溢れた現代の
食文化において、昔ながらの知恵と栄養を完璧に補給する食品としても
ぜひ注目したいこのサワードゥブレッド。

インターネット時代の今、サワードゥを自宅で簡単に作れるレシピもふん
だんに手に入ります。
時間のある方は、このゴールデンウィークにじっくりチャレンジしてみて
はいかがでしょうか。

***

 

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