火照った肌には、タナカな癒し。

まるで雨季に入ったのかと思いきや、、
再び真夏らしい気候がここのところ戻っているタイはバンコク。
かなりの暑さです。

そんな中、昨日は、バンコクに数多くあるおしゃれ&ハイソ系タイスパの
ひとつが主催する、屋上ガーデンのミニアーバンマーケットで、
お初の出店体験をしてきました。

なにせ真夏の屋上というシチュエーション(気温36度ぐらい)だという
こともあり、
もう、、暑くてフツーにサウナ状態。。(苦行)

以前なら、もともと暑さに対する耐久力がほぼゼロな体質だということも
あり、すぐにへばるのが当たり前だったのですが、

ここのところかなりしばらくの間、まじめに続けている雑穀昆布メシ
(玄米+もち米+キビ+大麦+キノア+千切り昆布)が功をなしたのか、、

思ったほどの暑さゆえのクラクラはありませんでした。

さて。
こんな風にたっぷりと体を暑さの中で酷使してしまった後は、
ミャンマー伝統美肌ハーブ・タナカに癒しを求めるのが一番!(笑)

サンダルウッドの親戚であり、効果もほとんどサンダルウッドとなんら変
わらない(むしろサンダルウッドよりも香りがマイルドなので使いやすい)
タナカでの全身パックは、

夏や暑い天候のときには欠かせません。

というわけで本日は、たっぷりタナカで全身パック。

まるでベビーパウダーのようなほんのりやさしいナチュラルな香りで全身
をつつめば、暴れピッタ(悪化したピッタ)も力をみるみるなくし、
素直におとなしくなってくれます。

そして。
使った直後に即効で実感することができる毛穴キュッ!な肌の引き締め・
収斂効果は、タナカならではのなせるワザ。

タナカは木屑なので、古い角質をとるスクラブ効果もバッチリ。

ベサンと並んで、定期的な垢すりに最強なハーブといえましょう。
(⇒参照ページ: タナカを使った『垢すり美白』テク。)

 

・タナカの、長~い歴史

これまでこのブログでも、何度か登場しているアメージングなハーブのひと
つ、タナカは、

ミャンマーにおいて何世紀も前からすでに使われてきた、国家のアイデンテ
ィティの一部とさえなっている、伝統ハーブ。

そんなタナカの歴史はとても長く、
ビルマが国となって発展し始めた時代にまで遡り、、

14世紀に敬虔な僧侶であり詩人でもあった人物によって書かれた書物の中
にはすでに、タナカが登場していたのだそうです。

女性たちの美肌キープや吹き出物&ニキビ治療はもちろん、
熱帯の容赦ない日差しの中で長時間仕事をする人たちの肌を守ってきたタナカ。

この夏は、そんな古代からのお墨付きハーブ・タナカで美肌仕込み!
はいかがでしょうか。

 

★関連リンク

タナカを使った『垢すり美白』テク。
タナカの効果的な使い方。
タナカで、 毛穴・黒ずみ知らずの透明肌をつくる。
ミャンマーの伝統美肌ハーブ・タナカを、 日焼け止めとして使う方法。

 

 

 

ミョウバンで美容。<前編>

まるでクリスタルや岩塩のように美しい、、
ミョウバンのクリスタル。

一瞬、ヒマラヤ岩塩にもよく似ているのですが、
ミョウバンのクリスタルは岩塩よりも透明度が高く、
基本食べ物ではありません。

(⇒ミョウバンは、野菜や果物に新鮮なパリっと感、あるいはシャキっ
とした歯ごたえのような食感を与えるための添加物として使われていたり、

缶詰のピクルスの保存料や見た目的なツヤ出しなどに使われることがあ
りますが、食品として使う場合の危険性が認知されているので、食品に
使用されることは減ってきているようです。)

このミョウバンの塊、インドではフィトカリと呼ばれていて、
とても身近にあり親しまれているもののひとつ。

たいていどこのバーバーショップにも置いてあり、
殿方の髭剃りの後のケアによく使われていたりするのですが。

私もインド暮らし時代に、よくハンディーな軽石サイズに研磨されたも
のをボディ消臭のナチュラルデオドラントアイテムとして愛用していた
ものでした…。

ここ数年、近所の散歩圏内にあるスーパーで、まだ研磨されていない岩塩の
塊状のミョウバンを偶然見つけ、

「えー!タイはこんなもの普通のスーパーで売ってるもんなんだ…」

と、まるでちょっとしたクジが当たったときのような嬉しさで
とりあえず手に入れ、、

そのうち使ってみようと思いながらも、ほとんど置物状態になっていた
ミョウバンクリスタル。
(なにせ暑い国に住んでいるので、氷のように涼しげなナチュラルミョウバン
の塊は、見てるだけで冷涼感があり癒されるのです)

ふと。
せっかく持ってるのに使わないのもどうよ?ということで、

何気なくバスルームの置物化していたミョウバンのクリスタルを塊のまま
湯船に入れて、ミョウバン風呂にして入ってみたのですが。

あえてミョウバンの美容効果というものを知らないままに、
まずは効果のほどを先入観なしに体験し、

実はどんな効果があったのかを後からチェックしてみるのも密かに
楽しいもの。

ミョウバン風呂に入ってみた感想は、、

全身の消臭にバツグン。ということと、肌のトーンが妙に明るくなった感が
あるというものでした。(髪への効果は特に感じられず…)

さて、このミョウバン。
実際には肌にどんな効果があるのでしょうか。
そして他の使い道などには、どのようなものがあるのでしょうか。

今回から数回にわけて、
そんなミョウバンの使い道について、ご紹介してみたいと思います。

 

☆☆☆

ミョウバンは、収斂性、防腐性、抗出血性、抗細菌性で、
実は多くの皮膚トラブルにも活用できるナチュラルアイテム。

工業用の用途で使われることも多く、主に皮なめしや、布の防炎
加工や防水加工、染料固定剤としても使われています。

ミョウバンは古くから、アーユルヴェーダと漢方の両方において、
素晴らしい医薬用途があることから医薬品に加えられ、
さまざまな病気の治療に使用されてきたという歴史があり、
ごく少量のみが内服にも使われてきたということです。

 

■ボディ・デオドラントしてのミョウバン

20代ぐらいまでの頃はたしか、いい香りにつられて、
エイトフォーなどの芳香制汗スプレーをよく愛用したものですが、

スプレーするその瞬間は、ヒンヤリ爽やかで気持ちがいいものの、、

その後、しばらくして汗をかいた後の匂いは、
「ゲっ!」と思うほど臭くなることに気づいたことはないでしょうか。

これは、制汗スプレーが、汗腺から汗(いわば体からの廃棄物)が自然分泌
されること自体を不自然な形でブロックしてしまうため、

余計にバクテリアが脇の下で繁殖し、さらにはそのバクテリアに化学芳香成
分というケミカルが混じり合って独特の異臭になるため。

一方、ミョウバンを濡らしてサササと一塗りした場合は、
汗は自然に流れつつ、ミョウバン自体が抗菌性なので、

体臭のもとになる汗に含まれた細菌が増殖しないので、
汗をたっぷりかいても臭くならずに清潔感がキープできます。

この効果ゆえに、ミョウバンは古くから消臭剤として親しまれてきたわけ
ですね。

ミョウバンはこのように、ボディ消臭効果もさることながら、
ニキビや吹き出物、水虫といった皮膚のトラブルに効果的な他、

肌の引き締め、黒ずみ予防、ニキビ跡や傷跡、シミを薄くすると
いった、肌を明るいトーンにする美容効果もあります。

また、髭剃り後には、どんな高価なアフターシェーブローションにも優る、
すばらしいナチュラルアイテムでもあるミョウバン。

万が一、剃りすぎて血がにじんでしまった場合も、
一濡らししたミョウバンをこするだけで、出血は早く止まり、
傷の癒えも促進されます。

マニアックな使い方としては、口内炎にもミョウバンは大活躍。

粉状のミョウバンを少量くっつけるか、クリスタルを水で湿らせたものを
患部に塗りこんでもよく、次の日には炎症はだいぶおさまっているはずです。

これは、ミョウバンのパワフルな収斂作用のおかげです。
(ただし塗ってしばらくはチクチクピリピリ感が続きます)

 

■ミョウバンを使う時の注意点について

ミョウバンを使う注意点としては、毎日使わないこと。
2日ぐらい置きに使うのが理想的です。

これは、一回塗るだけでも長時間長持ちするためと、
成分が基本、体に吸収されすぎる成分としてはあまり適さないブツ
(保存料などに使われるくらいですからね)だからです。

ただ、頻度を間違えなければ、とてもいい自然素材の美容アイテム、
それがミョウバンです。

 

⇒次回・後編につづく。

 

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口に入れるものを、、まじめに考えてしまう話。 ~添加物のプロがレクチャーする、知っておきたい食品業界事情~

つい先日、しばらく行っていなかった観光エリアのデパート内の
某フードコートに久しぶりに入り、、

混んでないカウンターを見計らって、

タイのもっちりライスヌードル炒め系を売っているカウンターの
おばちゃんにシーフード入りヴァージョンをオーダーすると、

おばちゃんはにっこりと笑い、
手馴れた素早い手さばきで材料の麺と野菜をパパパと皿に盛りはじめ
たので、

その様子を見ながら、毎日すごい量を作ってるんだろうなと
関心しながら手の動きを眺めていると。

材料をのせたその皿にさらに、調味料のひとつらしき砂糖を、
大さじ山盛り一杯(結構すごい量)を、ドバッ。

まるで当たり前のように使っているようなその素振りを見て、
一瞬目が点に…。(笑)

タイ料理は、甘辛酸っぱい味で有名ですが、

いたって普通の庶民メシのひとつ・炒めライスヌードル1食分に、
それだけ砂糖入れちゃってるんですかね??(恐)と、
やや引きつつも、

オーダーしたライスヌードルは強火でみるみる出来上がり、
目の前に出てくるではありませんか。

有無をいわさず入れられてしまった大量の砂糖入りヌードルを前に、
ボー然としながらも、

普段はほとんどといっていいほど口にすることがない砂糖なので、
ま、たまに甘いものもいーんじゃないの。ということで、

アツアツ出来立てライスヌードルを食べてみると。

…これがまた、入っている砂糖の量への先入観に反して、
すごくいい味でかなりおいしいのです。(驚)

確かにおいしいことはおいしいのですが、
作られる過程を目の当たりにした以上、ごくたまに食べる程度で
十分。体に毒なものって、たまに食べると妙においしかったりするのよね。。

そんな気持ちになった、ひとコマでした。

さて、そんな時。
まるでシンクロするかのように、、

日本の食品業界でまかりとおっている、問題アリアリな添加物事情を、
添加物のプロの方が赤々と暴露してくれるという、なんとも面白そうな
情報が、メールにするりと入ってきました。

さっそく中身を拝見させてもらうと、
これまた超貴重な情報を、赤裸々にレクチャーしてくれていました。

これまで、個人的に皮膚トラブルのご相談を受けることが少なくなか
った私ですが、

どうして日本人だけが子どもから大人まで、これほどまでに
皮膚トラブル(しかも皆似たような症状で、決まって「慢性的な痒みや赤み」
「炎症系」)に見舞われるのか、

ほぼ解説してくれているといっても過言ではないでしょう。

★その貴重なお話シリーズは こちら からどうぞ。

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//////////////////////////////////★New!★美容・健康連載コラム@TRINITY

vol.86
■「免疫を高める食品選び」シリーズ・第4話

腸を癒す料理オイル、ギー(精製バターオイル)

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