知らず知らずにやっている、、脳をダメにする習慣。

ここ最近の数ヶ月で、目ヂカラをアップさせる方法のひとつ
ということで、ちまたには「まつげエクステ」なるものがある
ということを知ったのですが。

目ヂカラアップもいいけれど、
私としてはやはり、「脳ヂカラアップ」に力を入れたい派です。

なぜかというと、、

脳が健康に保たれ、自然にドーパミンがたくさん出てくれれば、
幸せ度合いはより高くなり、目ヂカラもおまけのようにくっつい
てきて、さらには体の健康面や美容面にも影響がでるからです。

なので、うっかりすると忘れがちな脳の栄養となる食べ物、ナッツ
やシード類をまめにとるように心がけるようになり、数ヶ月経ちますが、

ナッツやシード類をほとんど食べずにいた頃と比べて、
明らかに脳の耐久力みたいなものが強化されました。

特に、記憶力や集中力は以前と比べて、格段にアップしたような気が
します。

というわけで、日々、脳ヂカラを健康的に保つことの大切さを
実感しているのですが、

日々の生活の中で、脳ヂカラを低下させてしまうような習慣があるの
も事実で、これがまた、知らず知らずのうちにやってしまっているこ
とも多いものです。

そして、脳ヂカラが低下しているときというのは、「生きててもつまら
ない」感や行き詰まり感を感じやすくなります。

今回は、そんな「脳に悪いとされる習慣」についてお伝えしたいと思
います。

***

ダメ習慣1.「不健康な食事」

病気の原因となるナンバーワンといわれているのが、質の悪い食事です。
過剰な塩分や脂肪分、保存料が入りすぎた食べもの(つまり加工食品)
ばかりを食べる習慣がついてしまっていると、脳だけでなくあらゆる病
気へのリスクは当然高くなります。

ダメ習慣2.「喫煙」

喫煙によって絶え間なく血管収縮が継続されると、脳への血液供給に
も影響があり、脳が酸素不足になります。

ダメ習慣3.「アルコール飲料の飲みすぎ」

アルコールは、量を間違えなければ、気分を高揚させる薬にもなり
ますが、基本的に神経系を抑制する作用があり、気分や記憶力に影響を
与えるといわれています。
飲みすぎの習慣は、一時的な記憶喪失に繋がることもあり、人によって
は鬱モードを長引かせることもあります。

ダメ習慣4.「睡眠不足」

夜に寝ることは、昼間の活動から疲れた体を回復させ、新たな活力を蘇
えらせるために必須です。
睡眠不足が続くと、太りやすくなるだけでなく、脳の自然の睡眠サイク
ルや集中力、記憶力が妨害され、気分が不安定になりイライラしやすく
なります。

ダメ習慣5.「ドラッグの使用」

ドラッグ類は、意図的に脳の機能を変えることを目的としています。
気晴らしのためのドラッグ使用は、一時的に高揚感やエネルギーレベル
を高めますが、脳へのニューロン経路を損なうため、ドラッグを乱用
している人たちは憂鬱状態や物事に集中できない状態を経験すること
があります。酷い状態になると、発作や呼吸困難にさえなるといわれ
ています。

ダメ習慣6.「非社交的でいること」

規則的な社会的交流は、人間が健康であるために必要とされる基本的
なことのひとつです。

他者との交流は、脳を健康的に、そして注意深く保つために必要な機
会となります。社会的な交流をさけ続けることは、心理的、精神的な
不調を助長させる原因のひとつとなります。

数々の研究において、社会的孤立と精神・身体的健康の悪化との間に
は因果関係があることが報告されています。

ダメ習慣7.「自尊心が低い」

自尊心を保つことは、健康的な精神状態を保つことにもなります。
さまざまな精神的不調は、自尊心が低いことが原因で始まり、
自己破壊的な行動へと繋がることがあります。

自分を他人と比べて劣っていると感じ、落ち込み、自分を完全でない
と考えるとき、気分はダメージが与えられ、その結果として他者との
繋がりにもダメージが及びます。必要ならば自分自身を称賛しましょう。
自尊心を高く保つことは、とても役立ちます。

ダメ習慣8.「運動をしていない」

週に3回以上運動している人は、鬱になるリスクが減るという研究報告
が、米国医師会雑誌で発表されています。

ダメ習慣9.「電気器具の使いすぎ」

夜遅く、コンピュータやスマートフォンを使用すると眠れなくなる
のは、脳への過剰刺激が原因といわれています。
コンピュータを長時間使用しすぎると、頭がぼんやりしたり、
身体的にある種の無気力感に襲われることがあります。

一番いいのは、コンピュータを使わない日を作り、自然の中に身を置き、
何か運動のようなことをする時間を持つと、脳がすっきりします。

***
・・というわけで、できるだけダメ習慣を排除し、脳をヘルシーに
保ちましょう。

ところでここ最近、シナモン「健康的な脳と認識機能をサポートする
スパイス」として、新たな注目を浴びています。

シナモンは、脳にとって危険なタウタンパク質(認知症の原因となるタ
ンパク質といわれています)を壊す、脳の自然プロセスを促進させる
とのことです。

シナモンには、セイロンシナモン(Ceylon Cinnamon)とカシアシナモン
(Cassia Cinnamon)の二種類あり、どちらも似たような効果が確認さ
れていますが、おすすめなのは、より薬効が高いとされるセイロンシナ
モン(上の写真の皮の薄いシナモン)の方です。

このセイロンシナモンを一日250mgとるのが理想的といわれています。

シナモンは、古代からすでに薬として頻繁に使われ、親しまれてきた
スパイスのひとつ。

料理への使い道もいろいろあるので、ぜひ普段の食事にもレギュラー活用
したいスパイスですね。

★脳の機能を高める関連ハーブ(こちらもおすすめ!)

ブラーミ(ツボクサ)  バタフライピー 

 

*****

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全身の新陳代謝を効率的にアップする、ミラクル・エクササイズ「プランク」。

今回は、私自身、

「これまでに、これだけ超効率的で効果的な
エクササイズが、かつてあっただろうか・・・」

と、現在すっかり夢中になっている運動「プランク」について
ご紹介したいと思います。

⇒プランクとは、こんな運動です。

以前、ベーシックなプランクだけをやってみたことがあった
のですが、ここ最近、いろいろなバリエーションがあることを知り、

それをほどよく組み合わせた こちら を図どおり(所要時間5分)
に一通り、試しにやってみたところ、、

今まで何気なく、一日20~30分かけてやっていたちょっとした運動
の組み合わせ(ヨガとピラティスを混ぜたようなもの)よりも、

はるかに効果が全身にまんべんなく感じられ、
しかも一日5分(または5分×2回)程度だけでいいというとっつきやすさ。。

・・まさに驚きのエクササイズです。

ちなみにこのエクササイズを毎日することで得られる主な効果は、

*コアマッスルが鍛えられ、動きが軽やかになる
*背中や腰、脊柱を怪我するリスクが低くなる
*体全体の新陳代謝がグッと高まる
*姿勢が見違えてよくなる
*バランスが全般的に改善される
*今までよりも体がしなやかで柔軟になる
*精神面にもよい効果が得られる

というもので、

これを読んだだけでも、すごく魅力的ですが、

実際にこのプランクの一連のセットをやってみて、実感できたことは、

・胃が大きくなっていたり(普段の食習慣から、慢性的に胃が広がってし
まっている状態)、胃下垂で胃が下に下がっている場合、
胃を縮め、もともと胃があるべき本来の体の場所へ、カキっともどる(ま
たはおさまる)感じ。⇒ついでに偏った食べ物への渇望が減る

・顔を含めた全身の新陳代謝がまんべんなくアップし、寝る前にやって
寝ると、翌朝は体全体のむくみがとれていて、特に下半身が小さくなって
いる!(お尻や脚がキュッ)

また、ひとつひとつのバリエーションの間に、

ヨガでいうところの猫の伸びのポーズをはさみ、数回程度、息を体の奥か
ら深く吐き出すことで、

体の奥に酸素をディープに送り込むことができると同時に、知らず知らず
のうちに体に溜まってしまう邪気?のようなものを、効率的に一掃できる
感がありました。

このエクササイズをやりはじめたのは、本日でまだ6回程度(一日
朝晩それぞれ5分)なのですが、その効率のよさと効果のよさに、ただ今
完全に惚れこみ中です。

運動不足を実感しながらも、なかなかジム通いまでできなかったり、
散歩さえも億劫になってしまいがちな人などに、まさにうってつけ。

「楽してやせたい&スタイルよくなりたい」人には最高のエクササイズな
のではないでしょうか。

まずは30日間、続けてみるといいとのことなので、
レッツチャレンジ。です。

***
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夏を快適に過ごすための、ピッタ管理ガイド。

夏といえば、、 ピッタな季節。

もともとの体質がピッタ優勢な人もそうでない人も、
季節的な影響から、体のピッタ質が悪化しやすくなる時期です。

今回は、そんなピッタを穏やかに保ち、この夏を健康に過ごす
ための「夏のピッタ・ケア」についてご紹介したいと思います。

★★★

アーユルヴェーダでは、健康な状態とは、私たちが「自然でバラ
ンスのとれた状態」にあることをさします。

体にとって有益なもの、有害なものがそれぞれありますが、
この現代においては、不健康な物質や状況のすべてをさけることな
ど、もはやほとんど不可能ではありますが、

そんな中にあっても、アーユルヴェーダでは、食事、ライフスタイル、
ハーブ、ヨガ、瞑想などを通じて、体の組織を調整することで、
健康への理解やバランスを保つための選択ができるようにと、
いろいろなコツを教えてくれます。

その中でもとても有益なものが、解毒日課です。

夏はピッタドーシャが体の中に蓄積する季節で、過剰に溜まってしまった
ピッタのアンバランスをそのままにしておくと、、

体やマインドにその不調が現れやすくなります。

このため、溜まった毒素が体の不調を引き起こす前に、毒素を処分する
必要があります。

通常、体にピッタが過剰に溜まるときというのは、体に毒素が蓄積されて
いることも意味します。

ありがちな毒素は、バクテリア、ウィルス、薬剤、重金属、殺虫剤、
化学薬剤、そして他の環境汚染物質。

毒素はまた、消化が難しい食べ物や栄養が欠けた質的に粗悪な食べ物に
よって形成されるといわれています。

アーユルヴェーダでは、このタイプの毒性物質をアーマと呼び、
その正体は、重たくベトベトねっとりした、未消化食物の残りカスです。

このネットリ物質が、私たちの消化力を弱くし、適切な体の組織形成を
邪魔するわけですね。

さて、体の中にピッタが過剰にたまると、どのような症状になって
現れるのでしょうか。

主に、次のような症状となって現れるといわれています。

★ピッタ&毒素蓄積サイン:

*体の熱に対する不快感
*胃酸の逆流、胃潰瘍、胸焼け、体や関節の深刻な炎症
*消化不良、便秘または下痢
*食事を抜いたときに吐き気や不快感がある
*怒り、イライラ、不満
*口臭、体臭
*過剰発汗
*短気、批判、不寛容
*行き過ぎた完全主義

また、ピッタ蓄積は、肌にも現れます。
血液が過剰ピッタ状態のとき、ニキビや赤い湿疹のようになって
現れます。

余談ですが、私自身、肌にニキビや吹き出物ができることはそれほど
ないのですが、ケンタッキーフライドチキンをごくたまにはずみで(?)
食べた日の翌日は、ほとんど必ずといっていいほど、
大きなニキビが数個、顔にボッコリできます。

・・本当に、必ずといっていいほど、です。

そしてそのニキビを見ながらいつも、この食べ物の質の悪さをしみじみ
と実感するのですね。特に揚げる時に使っているオイルの質が劣悪なの
が容易に想像できます。

(たまにこのように、明らかに体に悪そうな食べ物をあえて食べ、
体の反応を見てみるというのも、ひとつの実験として悪いことでは
ないと思います。←頻繁に食べるのはもちろんNGです)
で、話は元に戻りますが。

食事やハーブを使って、体、特に肝臓と血液をきれいに保つように
すると、

それはみごとに、肌の艶や透明感になって現れ、よりバランスのとれた
ピッタドーシャを確認することができます。
体に過剰ピッタを生み出してしまうたくさんの原因がありますが、
その代表的なものに、

*ピッタを誘発する食事
*化学薬品にさらされること
*太陽の光にあたりすぎること、日焼け
*感情的なストレス

などがあります。

どんなアンバランスがあるにせよ、まずはじめに原因そのものを取り除き、
その次に、体のバランスをとりもどすためのハーブを使うという順番が、
一般的です。

■過剰ピッタを除去するためにできること

《食事》

胃と小腸は、ピッタが蓄積する場所です。

ピッタを減らすために、体を冷やし、また洗浄する効果のある食べ物を
選びましょう。

*メロン類、桃類のような、甘くジューシーな果物を多めに食べる

*芽キャベツやアスパラのような、苦く収斂効果のある野菜を食事に混ぜる

*クミン、コリアンダー、フェンネル、ターメリックのような、ピッタを
悪化させずに消化促進できるスパイスを加える

*辛いもの、スパイシーなもの、発酵食品、塩味、油っぽいもの、揚げ物
はできるだけ制限する

*アルコール類やカフェイン飲料類は極力減らす。
(この二つは「鋭い」「熱い」質を持ち、ピッタを簡単に刺激します)

*水をたくさん飲む。
水分をたっぷり補給しておくことで、体から毒素が洗浄されやすくなります。

《役立つハーブ》

☆「ニーム」:

ニームは、ピッタを減らし血液中の自然毒素を除去するための、最もパワフ
ルなハーブのひとつです。

伝統的にニームは、健康な肌を維持するため、そして肝臓と血液の解毒に用
いられてきました。

ニームオイルニーム石けん は、この夏の間のスキンケアにもベストなアイ
テムです。

(⇒ニーム葉粉末、ただ今キャンペーン中! ~8/20まで~)

☆「アムラ」:

腸管から過剰ピッタをクレンジングするために役立つハーブは、アムラ です。

アムラは健康的な胃膜や腸膜をサポートし、消化酸が適切に機能するよう、
促進します。

アムラにはまた、抗酸化物質が豊富に含まれ、身体組織を深く滋養します。
まさにアンチエイジングハーブの代表選手です。

《ライフスタイル》

夏の間、ピッタを悪化させずに、静かで落ち着いた状態を保つためのコツ
は、日々の日課を定着させること。

例えば、夜は10時前にベッドに入り、ココナッツオイルのようなピッタ緩和
オイルベースのマッサージオイルを使って、頭皮、体、足の裏のマッサージ
をすることもとてもいい日課になります。

他、

*水風呂に入る
*甘い匂いのアロマを焚く
*ブルーや紫といった涼しい色の服を着る
*昼間の暑いときに運動しない。涼しい朝や月夜の散歩

なども、ピッタを穏やかに保つために役立ちます。

 

・・こういったポイントを抑え、
今年はピッタアンバランス知らずな快適な夏を過ごしましょう。

アーユルヴェーダにおける、相容れない食べ物の組み合わせ。

つい先日、日本からここタイへやってきている友人に、タイのローカル
ご飯を味わってもらうために、

近所にありながらも足を踏み入れたことのなかったローカル食堂へ。

この食堂は、オフィスで働くタイ人たちにとても人気があり、
昼間はランチを食べにやってくる人たちでごった返します。

今回お初トライしたものは、ライス、おかず3品、つけ合わせ生野菜サ
ラダとり放題、さらにスープ付という、

かなり満腹感が味わえながらも、ビックリするぐらい安いご飯でした。

こういったタイの家庭料理というのは、レモングラスやらカフィアラ
イムの葉やらガランガル(生姜の親戚)といった、消化促進ハーブが
ふんだんに入っていて、どれだけ食べても結構お腹が空くのが早いの
が特徴です。

今回も例外なく、食べた数時間後にはすでに小腹が空いてきた感覚が
あったので、

ちょっとした軽食がわりに、ここのところよく食べている

ヨーグルト+アボカド+バナナ+デイツ

を混ぜたものを食べ、

それでも珍しく、物足りない気がしたので、

ちょうど作りたての浅漬け(キャベツ、大根、白菜、ニンジン、きゅ
うりを米こうじミソでからめたもの)があったので、
ついつい一緒につまみました。

そしてその数時間後、ここのところの運動日課のひとつ、
「夕方ブラリ散歩エクササイズ」に出かけたのですが。

・・・この後、数時間の間。

思いもかけない、強烈な吐き気と胃腸の不快感に見舞われることに・・・。

 

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

■アーユルヴェーダにおける、相容れない食べ物について

いかによく、またはいかに悪く、食べ物を消化できるかどうかは、
その人の消化力によりさまざまです。

そして、どんな食べ物を組み合わせるか。ということもまた、
消化においては大切な要素です。

世界的に著名なアーユルヴェーダのドクター、ヴァサントラッド
教授 によれば、

『味、エネルギーの質、食べた後の消化への効果が違う、二種類
以上の食べ物が組み合わされた時、アグニ(消化の炎または消化
力そのもの)に過剰な負担がかかり、酵素系が抑制された結果、
毒素が生産されます。

一方、これらの質の違う食べ物を、それぞれ別々に分けて食べる
場合、逆にアグニはよく刺激され、消化がスムーズになり、より
早く消化され、すでにある毒素の燃焼さえも助けることができます。

しかし、アーユルヴェーダでは、こうした食事概念のすべてが、
論理的に説明されているわけではありません。
その食べ物がもつ独自の質はさておき、明確に説明できない効果
も持ち合わせており、その効果については、完全に経験を通じて
のみ認識される類いのものです。

従って、食べ物の組み合わせについては、このように明確に説明
できないことがあったとしても、重要性があります。』

***

栄養学では、酸性を生じさせる食べ物(例:精製砂糖、脂肪、
コーラ類)、体の中に残留酸を残すものを食べることと、
消化力の弱さは、すべての病気の根源となるものとして考え
られています。

同様に、アーユルヴェーダにおいても、食べ物の不適切な
組み合わせは、弱酸を生じさせ、その弱酸はさまざまな不調を
私たちに引き起こすといわれています。

食べ物の不適切な組み合わせは、腸のガス、消化不良、そして
発酵を生じさせます。

こういった組み合わせを長期に渡って摂取し続ければ、
毒血症と病気を引き起こすことがあります。

ただし、組み合わせが不適切な場合でも、以下のようなケース
では、ある程度中和されます。

*組み合わせの不適切さがたいしたことがない場合
*それを食べる人に、強い消化力がある場合
*食べる人がまだ若い場合
*日々、規則的に運動をしている人の場合

食べる時の基本的なルールは、主に次のようなものです。

*暑い季節にヨーグルトを食べる時は、砂糖やハチミツ、
ギーなどと混ぜない。(混ぜることで「熱い質」になります)

*ヨーグルトは夜に食べない。ランチタイム時に食べておくのがベスト。

*ヨーグルトそのものは消化が重い食べ物ですが、水を加えて
バターミルクの形でとることで、消化を助ける飲み物に変わります。

*ヨーグルトは酸性のため、ピッタとカファを悪化させ、胃の中に
たくさんの「火」を生産する。また、重たく消化が遅いため、
人によっては便秘になることもあります。
消化力が弱い人はヨーグルトそのものを食べるより、バターミルク
の形にしてとるのが理想的です。

*牛乳は魚と一緒に食べない。
ミルクは「冷」質で、一方魚は「熱い」質を持ち、質的に相容れない
ため。これらを組み合わせた結果として、血液の汚染や身体経路が
妨害される原因となることがあります。

*バナナは牛乳やヨーグルトと一緒に食べない。
この組み合わせはアグニを減退させ、体内に過剰な毒素を生み出す
原因となることがあります。
また、風邪や咳、アレルギーを生み出すことさえあるとされています。
(※アーユルヴェーダのドクターによっては、体を丈夫にするために
バナナ+牛乳を組み合わせた飲み物を逆に勧めているケースもあります。)

*甘い果実と酸味のある果物を組み合わせて食べない。

*鶏肉や魚を、牛乳、ごま、穀物モヤシ系と組み合わせない。
これは消化問題を引き起こしかねない組み合わせです。

*牛乳とメロン類を一緒に食べない。
この二つは両方「冷」質ですが、牛乳は下剤作用があり、メロン類には
利尿作用があるため。

牛乳は消化に時間がかかり、胃酸はメロンを消化するように働き、牛乳
が凝固して腐ってしまうため。

*酸っぱい果物と牛乳を組み合わせない。
(シェーク、スムージー、ミルクシェーク、フルーツクリームなど)

*食事中と食後に、冷たい飲み物を飲まない。
アグニを低下させ、消化問題の原因になります。

*生の食べ物と調理したものを一緒くたにして食べないようにする。
はじめにサラダをとり、その次に少し間をあけてから、調理されたもの
を食べます。

*ハチミツを加熱すると、均質化されていない接着剤のような物質に
変わり、身体経路を詰まらせ、毒を生じさせることになるので、
生のハチミツのみを使うようにする。

*食べ物は正しく調理し、正しい時間に正しい量を食べるようにする。

 

たまに組み合わせが不適切になってしまう程度なら、全く問題は
ありません。

また、運動の類いは、適切な消化力を維持するために必須とされています。

ドクター・ヴァサントによれば、誤った食べ物の組み合わせに対処する
ための、消化促進方法が次の通りです。

*スパイス類やハーブを調理に賢く使う。
コーヒーのネガティブな効果 ⇒ カルダモンのような解毒ハーブで中和する。
じゃがいも類 ⇒ ギーや黒コショウを使って中和する。

*毎食前に、「新鮮な刻みショウガ小さじ1+岩塩ひとつまみ」を食べておく
と、消化力促進剤になります。

*食事中は、温かい水や飲み物をすすりながら食べると、消化と吸収を助け
ます。

*適切に噛んで食べます。

*食事の終わりに、次のバターミルクを飲んでおきます。
「クミンシード+ヨーグルト+ヨーグルトの4倍の量の水」をミキサーに
かけたもの。

*胃の中を

1/3の固形食べ物
1/3の水分
1/3の空間

で満たすのが、理想的な食べ方です。

*ミネラル分が豊富な水、またはアルカリ水を飲むことで、胃の酸を中和
できます。

 

★★相容れない食べ物の組み合わせリスト★★

・牛乳と

バナナ、魚、肉、メロン類、ヨーグルト、酸っぱいもの、
フルーツ、ケチャリ、イースト菌が含まれるパン類、さくらんぼ類

・メロン類と

穀物類、デンプン、油で揚げたもの、チーズ類

・デンプンと

卵類、チャイ、牛乳、バナナ、デイツ、柿
・ハチミツと

同量のギー

・大根と

牛乳、バナナ、レーズン

・ヨーグルトと

牛乳、酸っぱい果物類、メロン類、熱い飲み物、肉、
魚、マンゴー、でんぷん、チーズ

・卵と

牛乳、肉、ヨーグルト、チーズ、魚、バナナ

・マンゴーと

ヨーグルト。チーズ、キュウリ

・とうもろこしと

デイツ、レーズン、バナナ

・レモンと

ヨーグルト、牛乳、キュウリ、トマト

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

 

・・というわけで、

私の場合、この日は普段とは違い、珍しくアバウトに、
実に相容れない食べ物をごたまぜに食べてしまっていたのでした・・。

また、インドやタイの大根というのは、ワイルド種に近く、
辛みがきつく、大根おろしには適さない種&ピッタ悪化の直行便。

普段なら必ず加熱して辛みをとった状態で食べているのですが、
この日ばかりは判断が鈍ってしまいました。

結局この日は、胃腸の中で変な発酵がすすみ、毒が発生している
状態だったので、痛みや不調の原因となっている元を絶つために、
胃腸を一旦完全にカラッポにし、

後は体の自然回復力にまかせることに。

その甲斐あって、翌朝には治まっていました。・・・
相容れない食べ物リストを見てみると、

「普通に洋食や洋菓子系によく見られる組み合わせ」
ということに気づくかと思います。

上記のように、ある程度健康的な消化力がある人は、時々食べるぐらい
はOKという承認も出ているので、
健康体の場合、そして頻繁に食べ続けない場合は、それほど気にする必
要もありません。

体の消化力と健康状態と相談しつつ、こういった相容れない食べ物を
たまにたしなむ。ぐらいが良さそうです。

・・・
・・・

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朝起きることのメリット。

今年に入ってから、、

時間の長さが去年の半分ぐらいになったのかしら?と
思うほどに、一日過ぎるのが早く感じるので、

「朝のうちにさっさとやってしまおう」的な用事を増やした
こともあり、

いつになく、今までの生活習慣(朝、何時に起きるかはその日になら
ないとわからない、みたいな)をわりと自然な形で抜け出し、

朝7、8時頃から外出したりすることが増えたのですが。

それで気づいたのが、
朝の空気に触れることで得られる多大なメリット。

朝のちょっとした用事、例えば、郵便局へ荷物を出しに行く途中で、

まだ空気が静かながらも、道端には弁当やちょっとした食べ物を売る
露天商が朝限定で並び、これから出勤する人たちで静かに賑わっていたり、

マインドが作動ピークの昼間や夕方には決して感じられない、
なんともいえない静けさに、、

体全体を浸してリフレッシュできるような空気感。。

いまさらといえばいまさらなのですが、

改めて朝の空気というものは、「朝はやっぱり、早めに起きなきゃダメだな!」
と、全身に訴えかけるような何かがあると、ヒシヒシ感じてますが。

朝がやってきて、夜がやってくる。という自然のサイクルに、
シンプルに、自然の一部である私たちも合わせる事。

つまり、「朝早く起きて、夜はちゃんと寝る。」ことで、心身の健康のバラン
スを取り戻しやすくなるのは、自然とちゃんと調和しているから。

夜遅くまでやっている or 24時間営業のお店が当たり前にある現代では、
この自然の摂理を忘れがち。ゆえにいろんな病気があることと関係して
いるのでしょうね。

というわけで今回は、

「なぜ朝は早く起きた方がいいのか」という理由について、
南インドのアーユルヴェーダドクターが解説しているコラムより、
ご紹介したいと思います。
★★★

◎朝早く起きた方がいい、7つの理由。

「早く起きなさい」とは、よくおばあちゃんが子供たちに言い聞かせ
ていること。

ある人たちにとっては、それはとても実践することが難しいことなが
らも、もしそれが出来るのであれば、その健康効果は多大なものとな
ります。

健康になりたい人は、なぜ朝早く起きた方がいいか。
その理由は、次の通りです。

1.朝早く起きると、ヴァータのバランスがとれる。

バランスがよくとれているヴァータは、体とマインドの最適な状態を
保ちます。

2.朝は運動に最適な時間

アーユルヴェーダによれば、朝は運動に最適な時間帯です。

3.朝はサットヴァ的(純粋)で縁起の良い時間帯

このため、朝早く起きると、マインドがポジティブになり、エネルギー
に満ち溢れます。

4.体の物理的時計

私たちの体には、自然のメカニズムの時計が内臓されています。
これは体内時計として知られているものです。

ホルモンや酵素の分泌といった、体のすべての活動は、あらかじめ
スケジュールされています。

体は本来、夜の間は眠るように、そして日中は活動することに
慣れています。

このため、寝る時間と起きる時間を決め、それを維持することは、
体の器官や組織の健康状態を維持するためにとても必須です。

5.コルチゾールホルモン

早朝は、コルチゾールホルモンの分泌が最大限になる時間帯です。
このため、早朝に起きると、体の器官すべてが適切に刺激されます。

6.一日のプランのための時間ができる

朝早く起きることで、その日の活動をより質のいいものにアレンジ
するための時間ができ、ストレスが少なくて済みます。

7.集中力が増す時間帯

朝は、集中を要求される仕事をするときに最適な時間帯です。

★★★
・・このように、朝にはメリットがいっぱい!

体調がここのところイマイチで慢性夜型の人 or 朝と夜の区別があいまいな人は、
ここで習慣を見直してみてはいかがでしょうか。
☆☆☆

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疲れた体をディープに癒し、くつろぎの時間を演出するフォーミュラ4種、
新登場!

フォーミュラ1「ムルベリー(桑の葉)+ジャスミン+ベチバー」

フォーミュラ2「ハイビスカス+イランイラン+カモミール」

フォーミュラ3「バタフライピー+ミント+ローズマリー」

フォーミュラ4「タナカ+ラベンダー+ジャスミン」

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◎4月末までの特典! 
限定無料ギフト「タナカ+ターメリックの保湿&美白ソープ」
お見逃しなく!