・WEF（世界経済フォーラム）が崩壊中です
まずはUNTVからの最新ニュースなどを。
https://www.unitednetwork.tv/browse
表向きの名目が、
＞経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより、
＞世界、地域、産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組むことを目的とし
＞た国際機関。
というこのWEF、
報告によれば、舞台裏で着々と崩壊中です。
実際にやってることは改善どころか地球とそこに住む人間、生物を破壊しまくり、
しかも創設者はすでに死亡。つい先日のダボス会議では、マスクかぶったハリウ
ッドアクターが本人になりすまし、「生きてるふり」して登場。
しかも今回、招待された人々がごっそり欠席という、、
前代未聞の展開となっております。
キンバリーさん率いる「地球復興プラン（これまで暗黒勢力に乗っ取られてボロ
ボロにされた地球、人類、そこに住む生き物たちが本来あるべき姿にもどるため
のもの）」への協力を無視あるいは拒否したため、資金が止められ、
各国に支払うことを約束した資金（「このぐらいあげるからこれをしろ」系の
オーダー。コロ茶番ももちろんこの一つです）は、未払いのまま。
こういった人たちはもう、これまでのようにウソをでっちあげて世界を好き勝手
にコントロールする権力を持ち合わせていません。
このため、現在彼らはパニくっており、お互いに責任のなすりつけ合いとののし
り合いで叫びまくってるそうです。
今後、そう遠くない未来に、その崩壊ぶりが私たちの目の前にはっきりと
表れてくるということでした。
（そのひとつがまずは、WEFの下僕と成り下がっている各国の首相の辞任パレード。
キッシーもそう長くはなさそうです）
なので、「肉の代わりにコオロギ食べろ」とかいう、意味の分からないゴリ押し
アジェンダも、途中で頓挫するのではないかと思います。
＊＊＊
まあ、それはさておき。
先日も書きましたが、最近ハイパワーミキサーを最近手に入れたので、
このところは植物性タンパク質がしっかり補給できるさまざまな豆類で、
いろいろ作っては楽しんでいるところなのですが。
普段、肉をほとんど食べないので知らなかったのですが、
ほとんど表沙汰になることがない、畜産業で繰り広げられている
地獄絵図を最近知り、あまりの酷さに涙が出るほどでした。
（以下でその動画を紹介します）
これも、これまで暗黒勢力に地球が乗っ取られ、「タンパク質源と
して肉を食べるべき」という刷り込みによってもたらされた悲劇の
ひとつだと私は理解しました。
このため、ヴィーガンという食べ方に対する見方がすっかり変わり、
まじめにヴィーガンになるのもいいかも。と最近思うようになりました。
ただ、ヴィーガンの唯一の欠点は、どうしてもタンパク質不足にな
りがちなことなので、
今回は、ヴィーガンでもしっかりタンパク質を補給できる食材など
もご紹介したいと思います。
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■タンパク質の神話
そろそろ、肉に見切りをつける時です。
メディアで赤身の肉について否定的なことを聞いたことが
あるかもしれませんし、
もともと肉食文化の中で育ってきたかもしれません。
現在の西洋科学において、医師たちは、特に現代の畜産に
おいて、赤身肉が健康上の解決策よりも多くの健康問題を
引き起こすことを公式に認めています。
糖尿病を予防するためにも、食事から余分な脂肪、コレス
テロール、ホルモンをすべて排除するという、シンプルな
決断をしてみませんか。
しかし、一般的なタンパク源としての肉についても検証し
てみましょう。
肉が社会的に「合格」とされるのは、私たちが肉だけが良
いタンパク源であると信じるように仕向けられてきたから
ですが、
その信念は、あなたを健康にするというよりも、
もっと肉を売り込むために作られたものです。
栄養学の専門家によると、人体は体重454g（１ポンド）に
つき、0.36gのタンパク質を必要とするそうです。
これは、平均的な男性で1日56g、
平均的な女性で1日46gということになります。
この必要量は、肉を含む1回の食事で満たされることになり
ます。
タンパク質の摂り過ぎは、余分な脂肪として体に蓄積されます。
糖尿病を防ぐには、肉類のタンパク質を減らし、
体にとってより有益なタンパク質を選択する必要があります。
ここで、肉類を使ったタンパク質のエネルギー的な側面も検証
してみましょう。
エネルギーは私たちに大きな影響を与えます。
植物性タンパク質は、自然界のポジティブな「成長」のエネル
ギーから生まれ、それを食べるものにサットヴィック（静穏）
な質を与えます。
動物性タンパク質は、農耕環境における動物の非人道的な扱い
から、非人道的な屠殺、その後の解体、配送まで、私たちの食
卓に届くまでの過程で、すべての負のエネルギーを背負ってい
るのです。
【閲覧注意】
日本の豚の殺され方
https://www.hopeforanimals.org/pig/side-by-side-with-death/
こちらはアメリカの畜産業
https://tabi-labo.com/213149/slaughterhouseappears
まともな感覚がある人なら、このようなことが行われていること
を知ったなら、もう二度とスーパーに並んだ肉を食べる気など
起きないでしょう。
私たちは肉を摂取することで、そのネガティブなエネルギーを消費
し、取り込み、プラーナを枯渇させ、それによって体の回復とバラ
ンスを取ることを難しくしています。
そこで、この糖尿病の脅威を打ち破り、体が本来持っている自然治
癒力を促進する方法で、タンパク質の必要量を満たす食事プランを
見つけようではありませんか。
アーユルヴェーダでは、食べ物には治癒する力があると考えます。
食べ物は薬になり得ます。
生命を与えるエネルギーは、あなた自身と、私たちを神と結びつけ
る創造物全体に流れています。
そして、同じ最高の知性が、母なる大地とその恵みすべてを通して
現れています。
あなたの魂と自然との交わりと調和の中で生きることで、
神はあなたがバランスのとれた、満足のいく、健康的な生活を送る
ために必要なものをすべて提供してくれます。
自然の流れに同調して生きるか、それとも逆らって生きるかは、
あなたが決めることです。
肉を食べなくても生きていけるし、機能することができるのです。
もし、肉を完全に諦めたくないのであれば、毎日食べる必要はあり
ませんし、そうすれば、全体的に良い気分になれると思います。
肉を定期的に食べる必要があるというのは、私たちが生きている
社会が無意識に作り出した嘘であり、
あなたがずっと従ってきたパターンに支えられているということを
完全に理解するには、ある程度の時間と経験が必要かもしれません。
それでも、別の方法があります。
もし、それがあなたの人生を縮めるのではなく、さらに深めること
を意味するならば、何か新鮮なことに挑戦しませんか。
あなたは食べたもの、そしてそれをどれだけうまく消化できるかを
知っているのです。
生命力のある食べ物、必要な栄養素を含んだ食べ物は、大地から
直接出てきます。
肉類を食べると、すでに消化され、植物の生命力と同化した動物の
死体から、すべての栄養素を集めようとすることになり、
あなたの体は多くの余分な仕事をすることになります。
また、肉は植物性食品よりも消化に時間がかかり、消化管に長く
とどまるので、病気になりやすく、体全体がだるくなります。
もっと肉を食べたいという欲求を満たすのは、肉の食べ過ぎで、
今度は糖尿病予備軍になってしまったということです。
肉を先細りにすることができれば、同じように肉を渇望することは
なくなるでしょう。
あなたの心と体に新しい期待を与えてください。
それは可能です。
それに伴い、あなたが強く抱いているいくつかの感情も解消される
ことでしょう。
ですから、これまで申し上げてきた生命を育むエネルギーである
プラーナを豊富に含んだ植物性の食べ物をもっととりましょう。
肉や加工食品の過剰摂取によって毒素が蓄積され、慢性疾患にかか
りやすくなったことから生じた体内の消化機能の障害を改善するこ
とができます。
要するに、あなたは肉食でもなく、病人でもなく、オーガニックの
器に宿った神聖な魂であり、自然丸ごとの食材には、あなたの体を
癒す力があるのです。
🏔🏔🏔
■ベジタリアンのための5つのタンパク質源
タンパク質は大きくて複雑な分子で、体内で多くの重要な役割を担
っています。
細胞の中でほとんどの働きをし、体の組織や臓器の構造、機能、調節
に必要です。
アミノ酸は、アミノ酸と呼ばれる小さな単位が数百個集まってできて
います。20種類のアミノ酸が組み合わさってタンパク質を作っています。
♠ タンパク質の機能
タンパク質は人体で様々な役割を担っていますが、その一部を紹介しま
す。
抗体 – 異物の粒子と結合して、ウイルスや細菌から身を守る。
酵素 – DNAに格納された遺伝情報を読み取って、新しい分子の形成を助
ける。
メッセンジャー – メッセンジャータンパク質は、細胞、組織、臓器間の
生物学的プロセスを調整する。
構造成分 – これらのタンパク質は、細胞の構造と支持を提供し、体がよ
り多くのことを行えるようにします。
輸送・貯蔵 – これらのタンパク質は、細胞内や体全体に原子や小分子を
結合して運びます。
♠ タンパク質を十分に摂取していないサイン
タンパク質が足りていないサインとしてよくありがちなのが、
・足腰や手のむくみ
・気分の変化
・髪、爪、皮膚のトラブル
・体力低下と疲労
・空腹
・傷の治りが遅い
・病気になる、または病気になったままでなかなか治らない
・筋力低下または関節痛
・脳の霧
・定期的に体調を崩す
『赤身肉から摂るタンパク質のデメリットについて』
赤身肉は体に必要なタンパク質を豊富に含んでいますが、以下の
ような欠点がたくさんあります。
・植物ほど栄養素が豊富ではない
・肉は酸性であるため、体が食物を分解するのが難しく、腎臓に
余分な負担がかかる。
・肉には毒素が含まれており、生命を脅かす可能性さえある。
・肉は飽和脂肪酸を多く含み、心臓病の危険因子となる。
・肉食は、抗生物質と成長ホルモンを投与された動物の肉なので
そもそも残酷。
『植物性タンパク質のメリット』
動物性タンパク質よりも安全性が高く、以下のようなメリットがあります。
・植物性プロテインは食物繊維や必須栄養素が多く含まれ、ダイ
エットに効果的
・食物繊維と必須栄養素が多い
・体が必要とするすべての必須アミノ酸がとれる
・1日の栄養価を高めながら、摂取カロリーは低め。
♠ 優れた植物性タンパク源について
これには、
ピーナッツ、ひよこ豆、カシューナッツ、ピスタチオ、クルミなど。
ピーナッツは良質なタンパク質、食物繊維の供給源であり、マグネシウム、
葉酸、銅、アルギニンを豊富に含んでいます。また、低血糖指数で、
血糖値の上昇を防ぐのに役立ちます。
カシューナッツは、銅、亜鉛、鉄、リンなどのミネラルを含む、タンパク
質が豊富なおいしいナッツです。LDL（悪玉コレステロール）を低下させ、
HDL（善玉コレステロール）の運搬能力を高める働きがあります。
ひよこ豆は、タンパク質、食物繊維、複合炭水化物を豊富に含む栄養価の
高い豆です。また、マンガン、リン、銅、鉄、マグネシウムなどの健康的
なミネラルの供給源でもあります。
ピスタチオナッツは美味しくて、超ヘルシーです。
ローストしたピスタチオにはヘルシーな脂肪が含まれており、タンパク質、
食物繊維、抗酸化物質の良い供給源となります。酪酸は、これらの短鎖脂
肪酸の中で最も有益なものでしょう。
ピスタチオを食べると、腸の健康状態を改善する酪酸産生菌が増えること
が分かっています。
クルミにはタンパク質と一価不飽和脂肪や多価不飽和脂肪といった良質な
脂肪が含まれています。また、必須脂肪酸であるオメガ3の貴重なベジタリ
ア ン供給源でもあります。また、ビオチン、マンガン、モリブデン、ビタ
ミンE、ビタミンB6も含まれています。
＊＊＊
■タンパク質は、食生活に欠かせない成分です
タンパク質を食事に取り入れることには、多くの説得力のある理由がありま
す。タンパク質は、骨、筋肉、皮膚、軟骨を構成する重要な要素です。
体の組織を作り、修復するためにタンパク質は必要です。
また、全身の酸素供給を助け、ホルモンの調節にも欠かせません。
タンパク質は激しい運動後の筋肉の回復を早め、筋肉の減少を抑え、引き締
まった筋肉を作り、健康的な体重を維持するのに欠かせません。
元気と活力のために、1日に必要なタンパク質をしっかり摂りましょう。
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ANEESHA-TIMES 
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